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凄い発見かも☞どっぷり仲良くなる作戦

いつもご愛読ありがとうございます。

僕は長〜い文章や本を読むのが好きでないと思う。
夜、寝付けない時に精神科医や心理学者が書いたものを読むことはある。
3行読み終わる前に眠りにつける自信がある。2行でもいい・・

そういうことで、僕は自分で経験してみて確信することをモットーとしているフシがある。なので知識の数は少ないが、知っていることの信憑性は100%である。
一旦嘘をつき始めると自分の首を絞めることになるので、嘘はつかないようにしている。

それはさておき、以前に気づいて最近はほぼ「絶対確信!」くらいに凄いことを実践している。それは、苦手な人や「どうも好きくないな〜」という人と一瞬どっぷりと仲良くなる、ということだ。

よくありがちな名言で「自分を低くみる人と関わり合っている時間は無駄だ。さっさとそこから立ち去れ!」というのがある。あるいは似たようなもので、要するに自分が好きな人や自分を好きでいてくれる人たちだけを周りに置く、ということ。

確かに長いようで「あっ!え〜っ!?マジ?」という間に過ぎてゆく人生。時間を無駄にしたくはない。同感・・

どっぷり仲良くなる作戦は、どちらかというと一期一会的な場面でほんの束の間、「はぁ〜、ええ感じやね〜」と気持ちがホッとすることだ。では以下に手順を書いてみます。

1)あまり好きくない人に対面する。(横目でもいい)
2)その人の幼少期の姿を想像する。
以上。簡単すぎて、怖いくらいだ。

要はその人を子供として見る。そうすると不思議なことに非常に優しい気持ちになってくる自分がいる。自分も含めてピュアだった時に戻る、そして声をかけてみる。

「そのピアスカッコいいっすね。」「そのシャツいいっすね。」など、自分から敵対心や懐疑心を取っ払って褒めてみる。相手のこわばっていた顔が急にほころぶ。

束の間の間、優しい〜空気が流れる。あ〜、いいな〜

*注意:いつも好結果が得られるかどうかは保証しません。間違っても短所は口にしない方がいいでしょう。