セレブの英語に学ぼう ❤︎ ジジ・ハディッド
有名なセレブって何ならかの哲学みたいなものを持ってるんだよ。だから成功して多くから愛されているんだよね。セレブの英語に学んでみよう。
"In real life, I'm so goofy and super weird. I'm never mean, but people don't see the weird side of me."
「実生活では私って天然ボケっぽくて変な奴なのよね。決して意地悪ではないし、みんな私の奇妙な側面を見てないだけじゃないかしら。」
* In real life:「実生活では・実際には」。
* goofy :「間抜け・天然ボケ・可笑しい・愚かな・ばかばかしい」。
* weird :「奇妙な・奇怪・ヘンテコリン」、weirdo:「変人・変わり者」。
* am / is never 〜:「決して〜でない・全く〜でない」。never は否定文にせずとも否定系を表す副詞です。be動詞以外の一般動詞とでも否定する場合に使えます。(例・I am never lazy.「僕は決して怠け者なんかじゃないよ。」He is never late.「彼は決して遅刻しない。」 She never eats raw fish.「彼女は絶対に生魚を食べない。」I never criticise people (who) I don't know.「私は知らない人は決して批判しません。」)
"I post pictures that I want to post and say what I want to say. If that's three times a day or three times per month, then whatever."
「自分がポストしたいものをポストするし、言いたいことを言うわよ。1日に3回かもしれないし、1ヶ月に3回かもしれないし、どんな風でも良いわよ。」
* pictures that I want to post:「私がポストしたい(ところの)写真」。 that は先行する名詞(pictures)を修飾する関係代名詞です。修飾語は人や動物、モノ、事を問わず使える便利ものですが、省略される場合も多いです。(例・I have a book (that) my friend gave me.「友達がくれた本を持っています。」She is the player (that) the coach scouted.「彼女がコーチがスカウトした選手です。」*人の場合は who が使われることが多いです。)
* say what I want to say:「私が言いたいことを言う」。what は名詞節(SVがある名詞のカタマリ)を作る関係代名詞。what = the thing which に置き換えてみるとニュアンスがよく分かりますね。(例・Food is what (the thing which) everyone needs.「食べ物はみんなに必要なものです。」)
全文意訳翻訳:みのっち
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翻訳された日本語を自分なりに分かりやすく編集し直す(意訳する)と、よりその文章がリアルになり話者の意図が理解できますね。
翻訳機を使って翻訳後に自分で分かりやすく編集し直してみましょう。
気をつけたいのは、意訳することにより直訳をあえて省いた単語が実は意訳に大事であることに気づくので、逆に英訳する(英語で文章を書く・話す)場合はしっかりとその単語を加えることが重要ですね。
最後まで読んでいただき、有難うございます。
それでは Have a fantastic day!