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セレブの英語に学ぼう ❤︎ ウルスラ・コルベロ

有名なセレブって何ならかの哲学みたいなものを持ってるんだよ。だから成功して多くから愛されているんだよね。セレブの英語に学んでみよう


今回はウルスラ演じる Tokyo の言葉を「ペーパー・ハウス」からご紹介いたしますね。


"After all, what’s more human than the fight for survival?"

「結局、生き残るための戦いよりも人間らしいものって何?」


"Love is like two people on a seesaw. When one goes up, the other goes down. The balance is always fucked. Thanks to time, monotony or because of people like me, who only know one way to get rid of pain: by giving it back."

「愛ってシーソーに乗っている2人のようね。 一方が上がると、もう一方は下がる。 バランスはいつもアンバランス。 時間や短調さのお陰かな・・、でなきゃ、自分の心の傷を取り除く唯一の方法が、その傷を与え返すっていうことだって知ってる私みたいな人間になるか、よね・・」


"The most important moments are the ones that make you realise there’s no turning back. You have crossed a line, and you’re stuck on the other side now."

「最も大切な瞬間って、もう後戻りはできないと分かる瞬間よね。 一線を越えてしまってるのに、今は反対側で立ち往生してるのよね。」


"Things we can’t see affect our lives much more than we think."

「目に見えないものが、思っている以上に私たちの人生に影響を与てるのよ。」


"When you hit rock bottom, you still have a way to go until the abyss."

「どん底に落ちても、奈落の底まではまだ道があるわよ。」


"There are always happier days to remember. And the more fucked up things are, the happier those days seem to be."

「忘れたくないほど幸せな日々って必ずあるのよね。 それって、状況がはちゃめちゃに酷ければ余計に、より幸せに思えるものなんだよ。」


"I would get 30 years. And to be honest, growing old in a prison cell is not my thing. I’d rather run, in body and soul and if I can’t take my body with me, at least my soul should run."

「30年はくらうわね。 正直言って、刑務所の中で年を取るのって好きじゃないわ。 体と魂と一緒に逃げたいけど、体を連れて行けないんならせめて魂だけでも走り切って欲しいわね。」


全文意訳翻訳:みのっち

♥︎

翻訳された日本語を自分なりに分かりやすく編集し直す(意訳する)と、よりその文章がリアルになり話者の意図が理解できますね。

翻訳機を使って翻訳後に自分で分かりやすく編集し直してみましょう。

気をつけたいのは、意訳することによりあえて省いた直訳単語の意味が実は本意に大事であることに気づくので、逆に英訳する(英語で文章を書く・話す)場合はしっかりとその単語を加えることが重要ですね。


最後まで読んでいただき、有難うございます。
それでは Have a crazy day!