おわりのはじまり
通っていた連続講座「企画でメシを食っていく2019」が終わりました。
そのスピンオフイベントとして先日行われた「企画祭」で、私は「企画メシラジオ」と題した事前コンテンツと、当日生配信のディレクター兼DJをやりました。
いろんな話で盛り上がったんですが、その中でも企画メシ同期で、インフルエンサーとしても名高い5歳さんが「仕事について考えた」という話の一部を紹介します。
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(以下書き起こし)
仕事について考えたんだけど、西洋の宗教史を調べたら、労働って、キリスト教の考え方だと、神に与えられた罰なんですよ。(アダムとエバが)禁断の果実を食べちゃって楽園から追放されたときに、罰として労働を命じられた。だから「バカンス」があり、人間は労働から解放されようとする。
企画メシに来ている人たちは、ライスワークとしてお金を稼げるか稼げないではなく、「面白いことをどう実現していくか、それを仕事でやっていきたいと思っている」人たちだと思っていて、別に給料が上がるわけでないけど、企画をもっと面白くしたいと、アップデートしに来ている。
そういう人たちと接していると「仕事ってこうしたら楽しくなるよね」という会話で盛り上がれる。そんな人とは意外と会えない。
シンプルにみんなドキドキしたい、ワクワクしたい。そういう瞬間は脳みそから気持ちいい物質が出ている。感動するために生きていると思う。中学校の地元の奴らとは話さなくないですか?「俺たち感動したいんだよ!」だなんて。「それよりパチンコ店の姉ちゃんの話させろ!」ってなるから。
みんな仕事で忙しい中、週末に時間削ってわざわざ来ているのは、同じ方向を向いているなと。そういう人たちに大人になって出逢えることが素晴らしい。大人になって自主的に勉強をするのは難しい。自分に課して追い込まないといけない。だから(企画メシは)いい強制力になっている。
<書き起こし終わり>
実際の配信動画はここから(4:34:14〜)
https://youtu.be/1y988yEtThQ?t=16454
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ここで出てきた「ライスワーク」という言葉が、ずっと頭の中をぐるぐるしています。
好きなことを仕事にしてきたけど、結果しんどくなってきて、企画メシに通った。半年で何が変わったのかはまだわからないけど、ボランティアでやったラジオはメンバーにも恵まれて楽しかったし、会場で勝手に自分のステッカー作ってバラまいたら意外とウケてたし。
5歳さんがこう語ってくれた場で、自分もリアルにその感覚を味わえたのが良い機会になりました。
▼事前配信のアーカイブはこちら
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