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結婚相手は一番相性の悪い人を選ぶ謎


男と女って、一番価値観の合わない人と結婚する

って知ってました?

斎藤一人さんも「一番相性の悪い人と夫婦になる」って言ってますよね。

なぜなら・・・


血が近い人と結婚するより、合わない人や、血が遠い遺伝子の方が

優秀な子孫が残せる。


それをDNAが本能的に知っているから

わざと 価値観も考え方も遠い人を選んで結婚する。


衝撃的だった!この話。

だから、よく「価値観が違うから離婚」とか言うけど

それはもう 

出会った時から 結婚相手には 

DNAが 一番合わない人を選んでいるのだから

それは今さら離婚原因っていうより、

夫婦みんなそう。合わなくて自然。ノーマル。


(あ〜未婚の人、夢がなくならないでね〜〜〜〜)


だから、結婚してから 「努力」無しに

相手の価値観やら性格を 無条件に受け入れるのは

至難。 

でもここが人間の素晴らしいところで

その難しいことを なんとかわかろうと

するのが

「愛」よねー^^

またはそれこそが 魂の学び・・・


だからこそ 「努力」であり

「女の甲斐性」なんでしょうね。


私がやった「努力」は

相手に尽くすとかじゃなく


パーソナルカラーやヒューマンデザインで

自分と家族がどう違う、どう感じるのか?

を具体的に知ったこと。これは大きい。

「そうなんだ!」と目から鱗ばかり

自分のメガネで見ているのと、

相手のメガネで見ているの世界が違う。


そしてここが ヒューマンデザインのすごいところ。


どう影響しあっているのか

お互いの 使命は何なのか?

家庭や仕事、自分のことへの思いはどうなのか?

相手が何を大事にしたいのか?

相手が今、言っている言葉や行動は

どこから来ているのか?

どう声をかけると伝わるのか??

「家族が大事なら こうしてくれて当たり前」とか

「なんでそういうことするかなあ」ってことが

相手を知ると


「そりゃそうするよね」

「だからそう言うんだ」

「私から見たら それはひどく見えるけど、それって相手から見たら愛なんだ」

なんてことが

どんどんわかるわけですよ。納得。腑に落ちる。


夫婦円満・・・とまでいかなくても


「なんでそう言うことするかなあ」っていうのが


納得できたら


すごく楽。


やっぱり世界中の人が ヒューマンデザインとパーソナルカラー知ったら

平和な世の中になると思うな〜〜


あ、そう言う価値観の違う相性の悪い親たちに

育てられる子供。

遺伝子レベル最強の子供(笑)の

HDを知っていれば

その、最強の遺伝子のデザインを生きられるわけですよ!

特に

7歳までに

その子の取説と、自分がその子に対して

「どう感じるのか?」

「どう接したら その子はどう感じるのか?」

そう言うことをわかって育てたら

めっちゃ

最強の遺伝子が発揮された

すっごい子になるわけです

子育てとヒューマンデザインの関係はまた別の日に。。


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