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所有よりも自覚、未来を拓く役割を

好きに走ろう
一生は一瞬。
季節は巡るのに
心を置いたままだと古くなる
→残念ながら一気に老ける

心配や寂しさに翻弄されるのは甘え。甘やかしてきたから心配になる。それよりもやりたいことに夢中になって、ひとときを充実させること。心配は、感性の妨げになる。

子供の愛しさは光のきらめき。
掴もうとしても掴めない。
自分のものではなく、この世の授かり物である。育てさせてもらった命の出会い。出会わせてもらったかけがえのない原石。

人はどうしても楽をしようとする。
心配したり寂しがったり、後悔したり、結局、いつまでも所有したい欲に翻弄されている。

記憶を辿るより未来をつくろう
未来を拓く側として、その役割を自覚すること。

私たちの活動は

やる側の女性を増やすこと。
気学をはじめると、"やる側になりたかった"という心の声に気づきます。
そして自らがやる側になると、人々に伝わるようになります。

こんなに素晴らしい人生がくるなんて
楽しいね、最高だね!
という悦びを、あなたの大事な人と感じ合えるのです。

私たちは何も失っていない。
全て持っていることを知らないだけ。
走ろう。

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