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「のどが渇いたのに電子決済でドリンクが買えない」と言われても、なぜ「飲み物」でなくて「ドリンク」なのかばかりが頭を巡って何の話かわからなくなる。
働く場所も何もなくてつまらないから都会に行くという人と、逆にないから自分で何でも始められて楽しいと田舎に行く人の割合は前者の方が圧倒的に多いという問題なのではないか。
しかし、前者を引き留めたり呼び込むことよりも、後者に気持ちよく動いてもらえるかを考える方が未来は明るそう。
JR西日本は中国統括本部を三次駅か備後落合駅あたりに置くべき。
山陰に用事があるときには木次線を利用、もしくは三江線跡を徒歩で移動。
半分分けにしていたものを
片方が半分に減っても
もう片方は五割増し
さらに片方がもう半分に減っても
もう片方は二割増しにもならぬ
さらに片方をもう半分に減らしても
もう片方はもはや一割増しにもならぬ
片方が消え去ってしまい
ようやくともう片方は元の倍になる
輝いてるね!
そう言われるものの
お尻が光っていることに悩む蛍なのであった。
北陸新幹線が延伸開業するまでに福井県を訪れたかった。
開業してしまってはもう他と同じ観光地化しか残っていない。
子どもが入学でPTA未加入、お引越しで町内会未加入、運転免許更新で交通安全協会未加入 の三大未加入。
庶民感覚ごっこを聞くカ
感覚はすっかり麻痺しているようですので、政府が一般に要求している程度のことを考えてみましょう。
収支報告書の電子手続きの義務化一千万以上の収入があれば義務化しましょう。精査も簡単になります。帳簿も電子化です。電子化していない場合、超過分は課税対象や没収ということにしましょう。英文での提出も同時に求めていないのでまだ優しいところです。
特定の政治団体への寄付が半数以上の団体は、寄付先の連結子団体
マグニチュード・ヒロイン伝説
思い出しつつ、記録しておく。徐々に追記・訂正する感じで。
1982年 ドラマ「陽あたり良好!」で、岸本かすみ役の「伊藤さやか」さんに M8.1
1983年 ドラマ「青が散る」で、星野祐子役の「川上麻衣子」さんに M7.5
1984年 どこからともなく「原田知世」さんに M7.9
1986年 「ヴィーナス」を歌う、「長山洋子」さんに M7.7
1987年 「おニャン子クラブ」では「我妻佳代」さんに
IE対応をお願いされた場合の対応方法
いまだに新規サイトの構築、しかも社内サイトでもないのに「IE対応をお願いします」と言われたらしいのだが、一体どう対処するのが正しいのか考察する。
どのIEに対応すればよいのか標準では IE しか用意されていなかった Windows7が現役の時代であれば、 それに搭載されていた IE に対応する必要がある、という考えもありました。最終的には IE 11 でしたので、そのバージョンに対応する、という
神社仏閣で入り口を参拝用(無料)と観光用(千円)に分けたら、人はどう行動するのか観察したい。
地味に引っかかる禁止語
昔は「ここからの会話で英語は禁止!言ったら罰として〇〇」とかいう遊びがありましたが、いまどきそれはすぐに引っかかってしまう。というのは日本語訳を作る努力を怠り続けて会話しようがなくなる話題が多すぎるためである。ということで、別の禁止語一覧を作ってみる。
部分「〇〇という部分があるので…」とかいう説明をよく耳にする。なんでもかんでも「部分」である。
「〇〇という点がある」なら、例外的なものなど一
異次元の子育て支援とは
どうなると異次元なのかわからないですが、今までの経緯からたぶんこういう意味なのかな推測。
出産は双子以上になるよう指示出産の回数は変わらずとも確実に出生率が2倍以上になります。
取らぬ狸の皮算用ですし、一体どうやって実現できるのかわからない問題を「指示」して終わりというのも良くある話です。
男性も出産ができるように規制緩和男性も育児休暇、どころではありません、異次元ですから。ジェンダー平等の
郵便番号を入力したら自動で入る住所だけで追加で番地などを自分で入力しないで送信する人が存在するようなので、マイナンバーを入力すると送付先が決まるような機能が必要ではないか。
局所的な多様性を意識しすぎて、全体としての多様性が低下する。