A=me(エイミー)

感情障害を抱える アラフォー女子👩 書くことが好きです💕 病気のこと、 好きなことの…

A=me(エイミー)

感情障害を抱える アラフォー女子👩 書くことが好きです💕 病気のこと、 好きなことの コラムを作成予定😋 よろしくお願いします。

最近の記事

    • どうして恋人が欲しいのか

      私は双極性障害二型を患っている。 これは常に思い描いているのだが、 私はずっと彼氏が欲しいと思ってきた。 現在34歳。 誰とも付き合ったことがないわけじゃないけど、とにかく一人がだめだ。 彼氏が欲しい。 寂しい。 この寂しさは異性にしか癒やせない。 結婚できないのは不幸。 

      ¥200
      • 精神疾患が他人に理解されない理由

        精神疾患の人は、私も双極性障害だからわかるんだけど、普通の人とものの見方が変わるんだよね。 どういう意味かと言うと、 普通の人が嬉しいと思うところで悲しく感じたりするってこと。

        ¥200
        • 寂しい人間は魅力的だ

          人生において、寂しさとはなんだろうか。 私には、寂しさがいつも付きまとっている。 何故なんだろうか。 寂しいとはまず、寂しいと考える時間が あることが良くない。毎日忙しくて、何かに夢中なら、寂しさは 感じないだろう。 あとは、誰かと比べると、寂しいと感じる。幸せそうに友達がしているのに、私はどうして、 一人なんだろうかと比べる。 みんなは結婚していて、家族がいる。 あるいは、大勢の友人や、恋人がいる。 私だけが満ち足りていないと感じる。 季節の変わり目、夏から秋にかけ

          鬱による恋愛強迫観念

          双極性障害による鬱がやってきた。 そしていつもの強迫観念が顕著に現れるように。 鬱だからという自覚があるのがせめてもの救いだ。鬱状態の症状は人により様々だ。 寝たきりで、生きるための基本的な生活もままならなくなるのは、鬱の末期だ。 それを脱した鬱の人間は、案外活動的にもなる。 私の場合は恋愛や結婚に関して強迫観念がでてくる。どんなものかと言えば

          ¥200

          鬱による恋愛強迫観念

          ¥200

          他人に見る自分の心

          私はカフェで働いている。 時々、駅前で割り引き券を配る。 もともと人通りの少ない、 商店街はシャッター街。 そんな田舎の駅だ。 それでも15分に一本くる電車に 合わせて改札から出てくる人、 改札に向かう人がいる。 私は改札につながるエスカレーターの下で、 炎天下の中、券を配る。 「こんにちは、駅の喫茶店の 100円引き券です。」

          ¥200

          他人に見る自分の心

          ¥200

          歳を重ねるごとに魅力は上がる

          私はよく、何歳の時が一番綺麗でしたか? と聞かれたら、「今です」 と 答える。 若い方が美しいとされることが多い。 特に女性は年齢を気にする。 婚期も若い方が良いとされる。

          ¥200

          歳を重ねるごとに魅力は上がる

          ¥200

          他人から見た私は

          私は双極性障害の影響で、 夏から秋にかけて、ここ数年は 鬱になりやすい。 季節の変わり目に鬱になる人は多い。 最近急に涼しい日が続いたせいで、 秋がきたと脳が勘違いして、 鬱が前倒しで来そうだ。 朝が辛い。 今年は恋人とダメになったことも 重なって、さらに鬱になりそう。 私はカフェで働いているが、 自分の状態とは裏腹に、 お客様からは接客態度が とても良く見えるらしい。 レジで会計の際、 中年の男性が私に言った。 「明るくて元気で、とても良いねあなた。 旅館の女将やら

          他人から見た私は

          気にしないようにするは間違い

          よく理不尽な目に遭って傷ついたりすると、 「気にしない方が良いよ」と言われます。 確かに小さなことを気にしてばかりいると、 心には大変な負担になるからです。 しかし、私はこの 「小さなことでも気にする」 タイプの人間です。 気にしない、気にしないと思うと、 気がつけば一週間くらい気にして 引きずっていたりします(笑) そして「私って気にしすぎだな」と、 自分を責めます。

          ¥200

          気にしないようにするは間違い

          ¥200
          +5

          山ユリ

          ¥100
          +5

          双極性障害の自分と生きる

          病気をカミングアウトしてわかってきたこと最近恋人と別れ、ひどく落ち込んでいました。やけを起こし、めちゃくちゃしないか心配でしたが、なんとか堪えて、これが病気を見つめ直す機会にもなりました。 私はいつも自分の内側にある、病気のことや、将来の不安、寂しさを、恋人といることで解消しようとしていた部分がありました。 他のことで解消できなかったため、恋人が唯一の支えになっていたのです。だから結局根本は解決していないし、恋人がいなければ精神の安定を保てませんでした。 今もう一度考えた

          ¥200

          双極性障害の自分と生きる

          ¥200

          脳ミソちゃん

          脳ミソちゃん