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チャレンジ

今日起きた出来事や考えたことから、明日以降に使える知識にすることを目指して、書いていきます。

ルーティンの重要性を再確認した

朝、起きたらいつもより少し早い時間だったので、ねっころなりながらKindleを読んでいた。

すると、気づいたら寝落ちしており、結局いつもより遅い時間に起きてしまった。

そこからいつもと違うルーティンをとってしまったので、午前中に集中できなかった。

ひとは、リズムを崩すと、うまくいかないことがあることを学んだ。

次に、予定よりも早く目が覚めたら、起き上がり、いつものルーティンをする。

ストレス対策は習慣化すべき

「やりたいことの見つけ方」という本を読んで、自分の人生を振り返ってみたときに、
なぜか悶々と過ごしていた時期があったことに気づいた。

それは、家に帰ったら、リラックスの時間だといって長時間アニメ・YouTubeを見てしまう。

休みの日も同じようにアニメ・YouTubeを長時間見てしまうということをやっていたからである。

正直、誰がどうみても「だらけすぎでしょ!」と思うような日々を送っていた。

なんでこんな日々を送っていたのだろう?

おそらく、日中のストレスを発散する場がなかったからだと思う。

  • 研究で自分が大きなミスをしてしまい、ストレスが溜まる。

  • 先生に注意されたことが頭から離れずに溜め込んでしまう。

  • 研究発表の場でうまくいかなくて、ストレスが溜まる。

これらのストレスへの対策がうまく考えられていなかったのだと思う。

今後は、ストレス対策をルーティンに組み込む必要がある。

研究と日常を切り替えるために、家に帰ったら冷水シャワーを浴びることは、続けていきたい。

さらに、ストレス対策について学ぶために「科学的に正しいストレス解消法」にのっているものをいくつか試してみたい。

新しいマガジンが公開できた

経済学を科学的に正しい勉強法や読書法を使って学び直すという試みを思いついた。

勉強法や読書法の本はたくさんある。さ

それらを使える知識として伝えるためには、実際に学びながらの方が理解してもらいやすいと思った。

さらに、自分は学部3年生のときに一度挫折してしまった経済学をもう一度学べるというメリットもある。

しかし、これは本当に読者が求めるものなのだろうか?

正直、すごく不安がまさってきた。

でも、誰かがわかりやすいといってくれればいい。

さらには、自分の成長にもつながる。

こうして、なんとか不安と向き合って記事を書くことができた。

これは自分にとってかなり大きな一歩だった。

今後、自分がやろうとしているチャレンジに対して、「意味があるのか?、やらない方がいいんじゃないのか?」と呼びかけてくることがあるかもしれない。

そんなときには、ディフュージョンが使える。

「私は、〇〇と思った。」ということで、問題に対して客観的視点を持つことができる。

まとめ

今日は、午前中にうまくいかないことがありましたが、午後は新たなマガジンを始めることができました。

明日からも記事を書くという目的があるから、ワクワクしています。

じつは、これが1番ストレス対策になっているのかもしれませんね。

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