塚本凌生バースデーイベントレポ 1部

順不同、メモを取ってたわけでもないただの自分用の備忘録なので、薄目で見てください。

快「本日は塚本凌生バースデーイベント、フリーになってバタバタしてたら、長いな。以下略にお越しいただき、ありがとうございます」
凌生くん登場
凌「本日は塚本凌生バースデーイベント、フリーになったら、以下略にお越しいただきありがとうございます。塚本凌生です」
快「じゃあ最初なんですけど、一旦CMいきます」
凌生くん、塚万円を配り歩く(スケステep10にて作成された志季万円の凌生くんバージョン)
手渡しは基本ダメで(賄賂になるからか?)あくまでも落ちたものをオタクが拾うことにしてください、と言いつつ、手渡しになったところもアリ
凌「快征! 全部配っちゃった」
快「はぁ?? お前、6回ぐらいに分けてやるって言ったろ??」
凌「なんか楽しくて」
快「打ち合わせで決めたの、これだけなのにあとの時間どうするの?」
凌「快征となら大丈夫かなって」
さすがの信頼……笑

今回の開催についての話
凌「俺も本当は2月にやりたくて、話は進めてて。で、会場を押さえないとならんと。そしたら、話を進めてたところで、会場は押さえてありますって言われて。キャパ30です。30……30? 1クラス分? ってなって、快征に相談して。ちょっと快征、どう思う? って」
快「そのとき俺はワンピースカード見てたから、え、どのカードの話? って」
凌「違う違う、ワンピースカードの話じゃない。バーイベの話で、キャパがって話をしたら、色々動いてくれて」
快「おかげさまで、チケットが飛ぶように売れまして」
凌「ビックリしたね」
快「会場も変更になりまして。椅子、ふわっふわ」
凌「マジで、ふわっふわじゃない?」
快「そう。前の会場はカッチカチだからね」(冗談っぽく)
凌「コラ。前の会場もいい会場ですよ」
快「なんなら俺(のバーイベ)使うからね。でも椅子はカッチカチです」

凌「それで、こんな感じでスーツなんか着ちゃってね」(会場のメインモニターにバーイベのビジュアルが映ってた)
凌「このビジュアル撮影のときも快征が来てくれて。このビジュアルも快征が選んでくれたんですよ」
快「そう。でも、ちょっとみんなに謝って」
凌「? 謝るの?」
快「そう、謝罪して」
凌「申し訳ありませんでした……??」
快「バースデーじゃないですか。みなさん来てくれてるわけじゃないですか。なのに、これ(ポッケに手を入れる)って。どうよ?」
凌「確かに、申し訳ない」
※選んだのは快征くんなのに笑(この2人のこういうところ好き)

快「じゃあまあ、俺達の馴れ初めでも」
凌「馴れ初め? 俺達の今の関係性ナニ?」(笑ってる)
凌「あ、ちょっと聞いてみたかったんだけどさ、今日、正直に手あげてね。付き添いで来ましたって人?」
勢いよく手をあげたお客さんが1名
快「ちょっとあまりにもちゃんと手を上げすぎだね!? ほら、あんな感じで、ちょっと控えめに上げるものだよ普通は」(ほかの手を上げてるお客さんを指しながら)
凌「俺達の共演は3回で。全部、同じ作品だけどね」
快「俺のこと知らないよって人は?」
先ほどのお客さんがまた手を上げる
快「本当に綺麗に手、上げるね?? 小学校どこ? どうしたらそんなにまっすぐに育つのか知りたい」
快「そんなわけで知らない人もいるから、馴れ初めを……」
凌「S.Q.Sって作品で出会ってね。最初はさ、あんま稽古場では話さなかったじゃん?」
快「うん。俺はねえ、凌生はストイックなタイプかと思ってた」
凌「ep8のとき、俺はもうダンスで必死で、瀬戸のにいやんになんとか食らいついていかないとって思ってたからね。快征は割と自由でダンス合わせようってなっても、一人だけ違うところに声かけに行ったりしててさ。俺が、距離がぐっと縮まったなと思ったのはやっぱり、本番の即興芝居のときで。快征が1番やりやすくて。そこからかな」
快「俺はね、違うね」
凌「何?」
快「あ、でも舞台上」
凌「本番?」
快「本番本番。でも即興芝居じゃないよ」
凌「それは俺と快征っていうより、志季と里津花じゃないの?」
快「いや、あの瞬間はね、違ったんですよね」
凌「それはいいのか……?」
快「あのねえ、まあ、微妙。微妙だったの。どこのシーンか当ててほしい。えーっとね」
快征くん、1度舞台から降りて確認して、凌生くんをセンターの椅子に座らせて、自分はその隣に空気椅子で座る。
快「ここに俺が座ってて、あなたはここに座ってましたね」
凌「あー、わかった」(椅子から立ち上がる)
快「わかった?」
凌「水でしょ?」
快「そー!」
※ep8にて、志季が里津花に小さなペットボトルを渡すと、それを里津花が飲み干す、みたいな小さな日替わりを、メインの芝居の裏でやっていた
凌「覚えてる。ステージで水飲むってまあまあ、微妙で。特に人によっては。それをこの人(快征くん)は渡したペットボトルを空にしてて」
快「そう。で、中盤くらいかな、俺が飲んでたら、隣で凌生もすごい勢いで飲みだして。めっちゃ面白いじゃんってなって、距離が縮まった」
凌「あれはねえ、うるさかったよなぁ。セリフはないけど、先輩たちが前で真剣に芝居してんのに、裏でやるにしては芝居がうるさかった」
快「そうだね」
凌「あそこから水早飲み選手権につながるんだよね」

凌「俺はね、阿部快征は自由にさせなきゃだめなんだと思ったの。ep8ではきゅーっとしてたじゃん?」
快「そうだね。先輩たちからも、変なことはするなって言われてたからね」
凌「そう。でも、ep9で自由になってコレ(両手を前に出して、ワカランみたいなポーズ)ですよ」
凌「振りが飛んじゃうことはあるじゃん。でもキメは間違えないのよ。毎回同じ景色で終わるんだから。それがさ」
快「俺はもうここで、完璧にキメてて」(センター寄りの上手で)
凌「その後ろで瀬戸のにいやんがすっごい、え? みたいな顔してて」
凌「ジャーンで最後キメないといけないのに、この距離(啓太くんの前から本来のポジションへ移動する距離)が1人だけあるからさ。なんか、ジャーンジャーンジャーンって一人で振りを繰り返して伸ばしたよね」
快「そうそう」
凌「で、ネクタイ締めて。謝罪だから、ネクタイ緩めてるのダメだよなぁってなる頭の回転の速さは本当にすごいと思う。で、謝罪して」
凌「俺はそれ見てなくて。本来、笑いなんて起きないところで笑い起きてんなぁと思ったら、コレ(例のポーズ)だからね。あれ、ほんとに好き」

凌「最近の私の作品見てる人なら気づくと思うんですけど、日替わってるじゃないですか。この間の(Dミュ)とかも」
快「あー」
凌「それまで、俺はどちらかというと、毎回同じ芝居をするのが正解だと思ってて、いや、それもそうなんだけど」
快「そうだね」
凌「でも、最近はその日の流れとか、やっぱりほかの役者も毎日少し芝居が変わるわけで、その流れで、ここ入れた方がいいかなと思って変えることが多くなって。あと、ボケたがり」
快「そうね」
凌「そんなわけで、最近は日替わってます」

快「あ、俺、この後イベント始まりますってTwitter……Xで呟いてないや」
凌「ああ」
快「俺のスマホ持ってきて〜!」(自由すぎる)
その後、凌生くんが自分のこれまでについて喋っている間、写真を撮って呟きもした快征くんでした


凌「2部の企画を考えたときに、やっぱりデュエルしたいなって。でも、需要はないよなって」
快「そうだね」
凌「だから、気づいたんだよね。みんながワンピースカードを始めればいいって。まず、ワンピース好きな人?」
少しだけ手が上がる
快「その聞き方だと、服のワンピース好きな人が手をあげちゃうかもしれないから気をつけて」
凌「やっぱあんまいないかぁ……じゃあまずは、ワンピースを読むところから始めてもらって」
ここから超怪しいセミナーっぽくなる
凌「それぞれがデュエリストの魂を持ち、戦い、勝ち上がった者がステージ上で我々とデュエルをする。ワンピースカードの大会を開く。需要と供給の一致。素晴らしい」
快「ここで、ワンピースカードを始めた方からのコメントが届いています」
(顔を隠して交互に、痩せたとか、運が良くなったみたいな話をし始める。コント)
凌「あ、でも我々のプレゼントBOXへのワンピースカードは引き続き入れてもらって。なんなら、そこに買いに行くから、どこで買ったかもつけておいてほしい」
快「マジで売ってないからね」

あとは凌生くんのこれまでのお話と、人間ドックは行こうの話!

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