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つぶやき

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2022年1月の記事一覧

【負の感情に任せない】 大抵の場合、負の感情に任せた行動の結果は後悔 イラっとした気持ちのまま、返事をしない。投げやりにならない。 期待通りの連絡がこなくても、気持ちが落ちるまで未読にして放置。 対面で顔に出そうであればトイレ休憩でも挟もう フラットな感情の時に対応する

【同じ失敗をしなければいい】 1回目の失敗は、「失敗」とみなさない 挑戦の結果、得られものはたくさんある 一方で同じ理由で成果を出せないのは問題である 二度目以降は収穫が少ない。時間や労力が無駄になる。 何事も経験するまではわからない 経験から語れる人であるべき

【最初はトップを真似る】 営業において最短で数字を残すには、トップを真似て実践すること 意図的にオリジナルを加えようとしなくて良い 完璧に真似ることはできないし、自然と自分の個性が出てきてしまうもの 納得できなくてもまずは結果を残している人を真似る それが最初にやること

【「それ知ってる」はNG】 たとえ知っている話でも初めて聞くかのような反応が大切 相手が気持ちよく得意げに話しているときに骨を折ってはいけない 同調のつもりで気分が悪いもの 知らないフリをすれば相手は満足してくれるし 新しい知恵も手に入るかもしれないもの

【死ぬのはいつも他人ばかり】 自分の死を考えることは少ない 普段の生活で耳に入ってくるのは他人の死のこと 当然、生きている自分には自分の死の話は入ってこない 知らないうちに自分は死なないと考えていないか? 「いつか死ぬ、それがいつかもわからない」 それを念頭に生きているか

【見方を変えればチャンスとなる】 靴販売をしているあなたが裸足で生活している街にやってきたら... ①皆靴を履いていないから不要→売れない ②誰も履いていないからこそ需要あり?→売り込みチャンス ものは捉えかた次第。 変わらぬ同じ事実をどう受け止めるか。

【やりたいことは次第に見つかる】 やりたいことは突然舞い降りてはこない これまでの経験やタイミング、いろんな要素が重なり合って 徐々に見えてくる 今やりたいことが見えなくてもいつか見えてくる ただし、同じような日々を過ごしていては当然今後も見えてこないだろうな

【人生は偶然の連続】 あの時、こうしていたら 後悔することはあるし、そうなっていた時を羨む気持ちもわかる 一方でその選択を選んでいたら今の自分に当然のようにあるものがなくなってしまうかも知れない 過去の選択と経験が積み重なって今がある 別の道を選べば良くも悪くも変わるもの

【マイルールを作る】 悩むことで時間も労力も使う 条件反射で行動できるようにする →●円以下なら買う!と決めたら無駄に比較する時間もない さらに過去の経験・現在の習慣に紐づけると良い 過程を楽しむ必要がなく結果だけを求めている場合は、 条件で動くマイルールを作ると良い

【成長するまで継続】 失敗の定義は様々 故に、成功者と呼ばれる人間は、 ・成功するまで何度も挑戦した ・学ぶものがあればそれは成功 ・成功の定義は自分で決める などの概念を持っている。 諦めが悪く、執着心の強い者は成功しやすい 何度だってやり続ければ良い

【成長にはストレスが不可欠】 嫌なことを乗り越えるから成長できる 楽して成長しようとせずに多少のストレスを乗り越える快感を覚えよう 緊張、嫌悪感、気だるさ、モチベダウン... 乗り越えた先の快楽を想像すれば 多少のストレスなら乗り越えられる!

【情報過多で判断が鈍る】 近年の情報社会で行動力が落ちる傾向にある PCに保存しすぎると動きが遅くなるのと同様に 人間も情報を詰め込みすぎると動きが鈍る 知らない方が思い切って行動できることもある 日々の生活で意識的に集めているその情報は何の役に立っているか考えよう