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つぶやき

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2020年11月の記事一覧

【幸せは主観的に感じる】 人によって幸せの基準は違う 「人から褒められた時」 「大好きな料理を食べれた時」 「給料日を迎えた時」 同じ人でも自分の置かれたじこ状況次第で 幸せの感じ方も違う 他人の幸福度に口出しするものではない。 また自分の幸せは自分で決めよう .

【期待しすぎ、求めすぎ】 物事に不満を持つ原因として あなたの ”期待しすぎ・求めすぎ” かも知れません 「店員の態度が悪い」 「この料理は味が濃すぎ」 人によって接客や味、全てにおいて 満足の基準は異なります。 少しだけあなたの基準を緩めると 幸せが増えるかも知れません

【効果があると言い聞かせる】 勉強や筋トレ、何に対しても 「効果出てるな」 「成長してきたな」 と自分に言い聞かせることは大事である 継続しつつも成長を感じない時だからこそ 自分だけは味方になって信じてあげたい ”意味がない”と思いながらやると 本当に意味なくなるだろう

【あなたはどう在りたいか】  「何になりたい?」 よく聞かれる言葉です。 しかし、この言葉の回答は  ”経営者、プロの〇〇・・・” そう、肩書きなのです。 一方で  「どう在りたい?」に対し  ”人から愛されたい、誠実に生きたい・・・” どちらが良いかは人それぞれ

【誰(何)を恐れているのか】 悩みの大半が対人関係にあるという 実は、自分の妄想による他者が悩みのタネである事も多い 「こんなことしたら調子に乗ってると思われる」 過去のトラウマが存在もしない架空の他者を作り、 あなたを苦しめているのかも知れない。

【緊張してもメリットなし】 最高のパフォーマンスのためには、 精神的な安定が必要 "本番に弱い"のは 緊張状態で普段の力が発揮できないため 常に勉強やトレーニングを重ねるのも大事だが、 本番で力を出し切るための精神コントロール対策も必要だ

【努力と成長は比例しない】 努力すればするほど、 結果(成長)が付いてくるとは限らない 特に始めた初期段階では、 努力や時間に対して満足のいく結果は付いてこない 知っておくべきことは 「努力と成果は直線ではなく曲線を描いて成長する」 辛抱強くやり続けた人に得られる特権だ

【第三者の言葉の重み】 たとえ事実でも、 自分の良い点を自分で話すと「自慢にしか聞こえない」  ①うちのお肉は美味しいよ(自分)  ②あそこのお肉は美味しいらしい(他人)  ③あそこのお肉は美味しいよ(知人) 第三者でかつ知人[身近で信頼できる人]ほど、 言葉の重みは増す

【弱みをさらけ出す】 簡単なことではないが、 弱みを他人にさらけ出すと2つのメリットがある  ①気持ちが楽になる  ②同じ経験をした(している)人が味方になる キラキラ輝いた自分で大きく見せることも良いが、 本当の自分をさらけ出してファンを作るのも一つの手である .

【遠回りの人生も悪くない】 必勝法や攻略法を追い求めがちになる 最短距離で成果を確実に出す方法は とても魅力的である 一方で、遠回りをしたら想定外の経験と 巡り会えるかもしれない 結局、どの道を選んでも得るものは多い 一番避けたいのは何もしないこと

【悩む時間が勿体無い】 やるか悩んでいるうちに 既に始めた人と大きな差をつけられてしまう やってみてからやめても良い そこまでの経験やスキルはなくならない やってみてから悩めばいい

【論理的か感情的か】 発信者は、論理的に語りたがる 受信者は、感情的に受け取りがち (売り手は)販売促進のために 論理的に戦略をたててアプローチする (買い手は)購入判断を 感情的に行いがち プレゼンも論理的より感情に訴える方が 聴講者は行動につながるのかな

【寝る前にスマホを机の上に】 最近、スマホを机に置いてまま布団に入る それは、 ①寝るまでの時間でスマホをいじらなくなる ②起床時にアラームを止めるために布団を出ないといけない 為です。 最初の数日は無理やりでしたが、 今は無意識にやっていて睡眠も快適になりました

【建前と本音の見極め】 建前と本音の見極めが難しい ①(建前)またいつでも誘ってください ②(本音)今回でラストかな 表向きな言動を素直に受け止めるべきか 相手の本心を読み取ろうとするか 阿吽の呼吸や以心伝心という言葉があるが その域まで行くために会話が大切だ