【あとがき】戦場を駆ける紅（ショート小説）

＊このnoteは、カドブンさんとnoteで開催していた「#一駅ぶんのおどろき」投稿コンテストの応募作品・ショート小説「戦場を駆ける紅」の《あとがき》となります。

＊途中から《有料note》となります。
小説が面白いと思ってくださった方、裏話を知りたいと思ってくださった方に購入していただけたら幸いです。

＊「ショート小説だし、あとがきなくてもいっか～」と思っていたら、読者さんから「あとがきないんですか？」とリクエストがあったので、急遽書いています笑！　リクエストありがとうございます！

◎読者様のご感想（一部抜粋）

（「えぬ」はひさとみのあだ名です♡）

文字数制限がある中、ストーリーがまとまっていたので、読みやすかったです。作風もなつみさんらしさはありつつ、ジャンルが違っていて面白かったです！

戦場を駆ける紅 【#一駅ぶんのおどろき】｜ひさとみ なつみ／ライター @n_worklifestyle #note #一駅ぶんのおどろき https://t.co/6fc65mAgMT

— 浜菊まこと (@hamagiku7415369) November 25, 2019

大好きなライターなつみさんの短編。私、歴史上の人物で巴御前が大好きなんですけどちょっと思い描いてしまった…。もし生き延びていたら、の私の妄想ね。

戦場を駆ける紅 【#一駅ぶんのおどろき】｜ひさとみ なつみ／ライター @n_worklifestyle #note #一駅ぶんのおどろき https://t.co/0OSeyXGSvJ

— おかぴ（ElicaOhkubo） (@E82450_2) November 26, 2019

noteがきっかけで読んだ作品⑥偏愛おすすめnote記事集②
（サトウ・レンさん）
※ご自身のnoteに「戦場を駆ける紅」のご感想を載せてくださいました。
以下、一部抜粋して掲載いたします。

　「#一駅ぶんのおどろき」参加作品の中でおそらく他のどの作品にも似ていない、と思うほど、個性的な一篇。
　物語性の強い掌編・ショートショートの中に自身の小説の個性だと読み手にはっきりと感じられるものが強くにじみ出ている、それって、やっぱり代えがたい魅力だと思います。威風堂々とした世界を感じさせる文章と冷たいまなざしで貫かれた結末が印象的な掌編小説。

ご感想、シェア、ありがとうございました＾＾
感想を書くにもシェアするにも難しい小説だったんじゃないかと思っています。素敵なご感想やご紹介、とってもうれしかったです！

以下から有料ゾーンです。