自分の遊びについて振り返ってみる〜小学生中学年から中学生〜

前回は幼少期から小学生低学年まで，どんな遊びをしていたのかを振り返っていました↓

今回は小学生中学年から中学生までを振り返っていこうと思います．

小学生中学年になると，ゲームで遊ぶようになりました．当時は任天堂DSが流行っていて，マリオやポケモンなどをして遊んでいました．

更に大きくなって小学生の高学年になると，カードゲームにハマります．遊戯王がメインでしたが，デュエルマスターズやポケモンのカードゲームも兄弟や友達としていたように思います．

なんかだんだんとインドア派の遊びに変わっていったような．．．

ただ，外で遊ばなかったかというとそうでもなくて，小学高学年ではサッカーをしたり，鬼ごっこ，ドロケーなどをしていたように思います．

小学生高学年になってくると，だんだんと外で遊ぶ割合が減ってきたような感じでしょうか．

そして中学生になると，部活動が忙しくなります．正直，中学生で遊んだ記憶がほとんどありません笑

まぁ，自分の陰キャが覚醒した時期でもあったので，休みの日も1人でいることが多かったように思います．

そんななかでも，なんとか思い出してみると，家の狭い庭で1人でテニスをしたり，サイクリングにでていたように思います．

なかなか寂しい休日を過ごしている感じはいまも同じ感じですねー笑

というわけで，今回は小学生中学年から中学生までの遊びを振り返ってみました．

中学生になって段々と忙しくなると，遊びがおろそかになっていくことがわかりました．

「遊びなんて考えている暇がない！」という感じは，このときから出ていたのかもしれません．

今回の振り返りを通して，自分が遊び心を失いかけた時期を特定できたような気がします．忙しくなった状況でも，遊び心を発揮できるようにしていきたいところです．