自分の遊びについて振り返ってみる〜幼少期から小学生低学年〜

遊び心を持って生きていたいと思って日々過ごしているところなんですが，今回から自分はどんなことで遊んできたのか振り返ってみたいと思います．

とりあえず記憶をたどりながら，小さい頃の遊びを思い出してみることにします．．．

小さい頃は外で遊ぶことが多かったです．近所の公園で泥だんごを作ったり，秘密基地を作ったり，山に探検？に行ったり，カブトムシ採りにでかけたりしていました．

そしてよく覚えているのが，落ちている竹や家にあったものを使って，剣や弓を必死でつくっていたこと．

なぜか剣や弓などの武器にハマった時期がありまして，なんとか身の回りのあるものでつくろうとしていました笑

これらをまとめると，自分は小さい頃は自然と創作を中心に遊んでいたということです．

小さい頃はとにかく時間のことなんか気にせずに自然にひたり，創作に没頭していました．

それが大きくなってくると，だんだんと時間に追われるようになって，遊ぶということを忘れてくるわけです．．．

その辺のことは次回以降に書いていこうと思います．

今回自分の遊びの原点みたいなものが見えてきたので，今後の遊びの参考にしたいと思います．

とりあえず自然に触れる時間を増やしたい．．．