今回の大きな調整場面でハイテクグロース米国株投資家に捧げる歌
こんばんは、自分の大好きなスガシカオ初期の作詞でも傑作でSMAPが歌い大ヒットした夜空ノムコウ
なんかこの歌詞って株式投資にすごくリンクするのではとふと思いまして即興で歌詞を考えて替え歌用の歌詞を作りました。
最後に本物の歌詞の載ったリンクも載せますので比較してみてください。
急落ノムコウ 作詞 アキ45
あれ(急落)から僕たちは何かを信じたこれたかな
夜空の向こうには相場がもう待っている
誰かの売りに気づき、僕らは身をひそめた
相場のチャート越しに売りの風が吹いた
君が何か良さそうと買い戻した銘柄
僕の口座のアメリカドルを今でもまだ締め付ける
あれ(急落)から僕たちは何かを信じてこれたかな
マドをそっとうめてくる売り手たちの匂いがした
悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな
含み益は少しだけ積み上がってすぐ消えた
買い戻すことさえもいちいちためらうくせに
つまらない指数など超えれると思ってた
君に話した含みはどれだけ残っているの
買っては下がり売っては上がり空回りし続ける
あの頃(9月はじめ)の未来に僕らは立っているのかな
全てが思うほどうまくはいかないみたいだ
このままどこまでも売りは続いていくのかな
きりのない売り圧が板の向こうに続いてる
あれ(急落)から僕たちは何かを信じてこれたかな
急落の向こうには急騰が待っていて
「最後は急騰が待っている」でも良かったのですが、相場って思い通りにいかないよねってことであえて願望にしときました。
本家の歌詞です。時間軸の取り方が現在からの過去、過去からの現在、現在から未来へと様々な視点で行き来していて本当に素晴らしいです。
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