noteに居る私がいちばん好きだから

清々しい休日の朝を迎えて、眠たい目をこすりながら書いている秋のタノです。

noteの世界に久しぶりにやってきました。
やっぱり落ち着くなぁ。

慣れない新生活でしっかりとバタバタしておりました。生活リズムを形作ることで精いっぱいの毎日を送っています。

バタバタするのはちと苦手だけど、noteを楽しく続けたいので、心に余裕ができるまでの辛抱です。

とまぁ、そんな忙しい日々を過ごしてて、

自分自身を見てあげる時間が作りづらくなったことに気がつきました。

今まではnoteを通して、自分との会話をたくさんしてきました。

私のスキなこと、イヤなこと、なんでもいいから深掘りして言葉として書き残していく。

そうすれば、頭と心の整理になるし、これからやりたいことも見えてきて、少し先の未来に希望が持てた気がしたんです。

noteを書くことが明日を生きる糧となってました。

けど、今は忙しさで時間がただただ過ぎていく。

生きていけはしても、ふとしたときに『私は何がしたいんだっけ？』って思い詰めそうで、現時点で若干こわいなって感じてます。

感じたことを思い返す時間とか、
未来を妄想する時間とか、
しょーもないことをぐるぐる考える時間とか、

そういう考える時間と、
思いのままに書く時間。

それだけはなんとしても死守したい。

noteにいる自分が、ありのままの自分にいちばん近くって、いちばん好きだから。

周りの環境が変わろうとも守ってあげるんだ。