孤独を感じる理由ってなんなんだ?
こんにちは、秋晴です。
生活をしていると、孤独を感じる瞬間ってありませんか。
常に誰かと一緒にいることは難しく、孤独に陥ることもあります。
孤独に陥ると、マイナス思考になり、生きづらくなっていきます。
一時も欠かさず、誰かを感じて生きるのは、難しいです。
そして、死ぬときも同様に、自分だけに向き合って死ななければなりません。
このnote以外にも、ブログを複数作成しているため、興味がある人は見て下さい。
SNSはしていないため、良ければフォローもしていただければ、幸いです。
孤独を感じる理由
生きていれば、孤独を感じるタイミングもあります。
周りが誰かといて、自分だけ1人ならば、嫌でも孤独感を感じます。
だからと言って、絶対に誰かと関わっていたい訳でもありません。
結局のところ、その日の気分なような気がしています。
集団に所属する機会が減ってからは、孤独を感じるようになった気がします。
何かを頑張るならば、誰かとつるんでいても、前には進めません。
同時にSNSも辞めたため、徐々に孤独感は減少していきました。
本能として、1人になることは怖いことになります。
そうでないと、死んでしまうリスクがあり、仕方がないことです。
今でも、その本能が残っており、孤独が怖く感じてしまいません。
ただ、孤独であっても、死ぬことはほとんどない気がします。
孤独感を消す方法
孤独感を消すためには、何かに熱中することが大事になります。
やりたいことがないならば、集団に属している方が安全です。
1人にならなくて済むため、孤独感も少なく、消す必要もありません。
ただ、根本的に孤独に慣れている訳ではないので、注意です。
僕はやりたいことがあったため、集団から離れることを選びました。
集団の中に、仲良くしたい人もいましたが、割り切りが大事です。
やりたいことに満足するまでは、まだ良いかなと思います。
今の生活と今を大事にし、前を向いて生きていくつもりです。
やっぱり、何かを行うならば、1人で行わないといけません。
筋トレ・受験勉強もそうであった様に、自分次第なのです。
そのことを自覚しつつ、孤独を少しでも楽しめるよう生きていきます。
まとめ:孤独感を楽しむ!
集団への関わりが減ってくると、孤独感を感じてしまいます。
ただ、その集団意識が何も役に立たないことも知っています。
個ではなく、集団の一員としての個性でしかありません。
あくまで、〇〇社の◇◇さんという風になってしまいません。
そんなもので満たされるならば、孤独感も感じないはずでしょう。
孤独にならないことは避けられないからこそ、楽しむのが大事です。
意外と1人でも人間生きていけるのも事実と思います。
求めすぎないで生きると、気楽で楽しい生活が待っています。
▶︎孤独の良さと見解
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