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本当の孤独に耐える生き方【スマホを手放す】

こんにちは、秋晴です。
孤独に関してのブログを作成しています。

何かに挑戦するならば、1人でやらないといけないのが基本です。
周りに頼っていても、肝心な部分は自分で決めなければいけません。

それならば、1人で頑張る方が良いと思うこともあります。

しかし、1人でいるだけでは、本当の孤独は得れないと思います。
スマホを持たず、誰とも繋がらないことが本当の孤独と仮定してます。

より詳しい筆者情報は、こちらのブログからどうぞ!

このnote以外にも、ブログを複数作成しているため、興味がある人は見て下さい。
SNSはしていないため、良ければフォローもしていただければ、幸いです。


本当の孤独とは

本当の孤独とは、誰とも繋がらずに生きていくことです。
僕の場合は、大人数が苦手なので、意図的な孤独になります。

いや、実は、ただ何かから逃げているだけの孤独なのかもしれません。
誰かと出かけるときも、9割以上は2人です。

初対面の方でも、2人ならば、会話はできる方です。

集団特有の空気感というか、圧力が昔から苦手です。
その場で、自己表現しても、変に目立ってしまいます。

変に集団の前に出て、目立ちたい欲は全くと言ってほどありません。

また、表現したいことはたくさんありますが、集団に対してではないです。
何かに頑張ろうとしている、あなたに伝えたいと思っています。

そのための孤独であって、誰とも関わらない孤独ではありません。
今の僕は、それでいるつもりで、今後もそのままな気がします。

ただ、文章を書く身としては、本当の孤独にも憧れます。

ただ、書くためだけに生活。
毎日、ありきたりの繰り返しですが、書き手としては至福です。

いや、そうではなくて、8割そんな状態が良いのかもしれません。
たまに会う何気ない友人との時間を大事にできる気がします。

普段は1人だからこそ、数少ない友人を大事にできてるのかもしれません。
生き方として、少人数を深く生きる生き方が合ってる気がします。

そんなことを考えながら、やっぱり孤独は良いなと思います。

無理に口で表現しなくて良いのは、孤独の良さです。

そんな感じで生きているので、ある意味生きやすい気もします。
だからこそ、そんな境遇の方とは、仲良くしていきたいとも思っています。


まとめ:孤独に慣れる!


現代では、孤独に怯えている人が多くいる印象です。

ただ、時代は変わり、集団でいる必要もなくなってきてます。
別に一緒に、農業・戦争する訳でもないのが、今の現状です。

集団への仲間意識が失われているのが、良くない部分も確かにあります。
ただし、仲間と群れてばかりで、行動しない方がダサい気がします。

孤独に慣れておくくらいは、必要な生き方です。

もちろん、誰かに話したいときには、話すことは大事です。
初対面の方がいたならば、自分から話しかけるのも大切になります。

自分から話せるが、意図的な孤独を愛していきたいですね。

▶︎精神的な自立について


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