棒丈記 2019.01

2019.1.11【1人目/1発目】

10日までずっと帰省、かつインフルエンザ等の病魔に侵されていた私は、本日ようやく秘め初めを終えた。
お相手はお気に入りのガチムチさん。
この人は見た目が好みなのもさることながら、とにかく乱れ方が良く、啼き方もいやらしい。
そんなの好きに決まってるだろ。

秘め納めが去る12/29だったため、10日以上溜まりに溜まってタマが重い。
ウソ。
そんなこと思ったことは31年も生きていて一度もない。
どこかで読んだ話によると、溜まるのはせいぜい3日分くらいで、それ以上は体内に吸収されるんだそう。
とはいえ、3日分はある。彼とならあわよくば2発ぐらいは…。
そんな思いとは裏腹に、彼も俺と同時に「漏れちゃう…！」と発射。
さすがにもう1戦はキツいとのことで放出できたのは1発のみだったが、エロかったのでまぁよしとする。

ちなみに私よりかなり体格のいい彼と致した後はいつも膝がガクガクで、次の日にはお尻が筋肉痛になる
筋力が全然足りていないのである。

2019.1.13 【2人目/2発目】

年上のセフレさんと。
この人は昔相当な巨根をくわえこんでたらしく、なかなかのユルマン。
そしてそれを伝えても小突かれる程度で終わる優しさも持ち合わせている。
そう、広いのである。心も、括約筋も。

致した後は1時間ほど車を走らせ、大きなお寺と湯治に連れて行ってくれた。
年始に実家で寝込んでいた（なんならまだ胃腸が万全でない）旨を伝えていたことに端を発するらしい。
都会ではありえない開放的な露天風呂にゆっくり浸かり、食事も施設内にあるブッフェレストランで地物の野菜をたっぷりと頂く。みかんを購入して帰宅。
最高。

ちなみにこのぐらいから体調はすっかり戻った。持つべきものはセフレ様である。
これからこの人のことは優神と呼ぼう。
読み方は「やさしん」で。

2019.1.15【3人目/3発目】