棒丈記 2019.04

2019.4.01【1人目/1発目】

先日仮眠させてくれた優しい人と再び。
また2発ぐらい出させてもらえるかなと思ってたが、ケツの調子がよろしくなかったようで1発のみ。
向こうのホテルを場所として借りたのだが、お風呂に入らせてくれた上に、マッサージまでしてくれた。

あれ？今日って来たのスパだっけ？

「お返しに俺もマッサージしますよ」と言うと、
「あ、じゃあ」と私の手を自らの乳首に。
これはさすがに笑ってしまった。

今日も色々と話したのだが、なんかやたらと褒めてくれる人だった。
やっぱ人間褒められると嬉しいよね。
たとえそれがお世辞だったとしても。
だから人付き合い苦手な人は、とりあえず良いところを見つける練習をして、褒めから入るといいと思う。

まぁでも、調子乗らない程度にね。

2019.4.04【2人目/2発目】

アプリで突然お誘いが来たので、深夜のウーバーちんぽ。
顔も体毛も濃いめで、ガッチリ。
狼系ってやつかな？
なんて考えながら、たわわに実った雄っぱいを揉みしだく私。
何度でも言おう。
私は雄っぱいに目がない。

1戦交えた後で話を聞いていると、なにやら新月の夜と満月の前夜がムラつく傾向にあるらしい。

えっ？狼系どころか狼男じゃん。

変身するとこ見たい。
あ、でも食い殺されたら困るな。
性的な意味でならもちろんいいけど。

2019.4.05【3,4人目/3,4発目】