昨秋買ったジャンクパソコン、これだったってお話

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気にしてなかったから忘れてましたが、昨夜確認したら1500円＋税で買ったジャンクパソコン、まさにこの世代のだったm(_ _)m

ふーん、ってお話。
ラズパイとかとどっこいどっこいな気もするが、ラズパイ最新版の新品買うと2万円とかかかる（パソコン並の使い方をする場合のお話）。

へー、ってお話。

どの道ラズパイ買っても、HDDとか増設しちゃうから、ちゃんと動いてRAMが4GB、CPUとかついたの買ったのはある意味当たり引いてるのかも？
（あくまでも、使い方次第です。知識がない人は真似しないでね）

LinuxFromScratch（オープンソースで、OSを1から構築できるやつ）再開はじめて気がついたわ。
まぁ、本当の大当たりだと、RAM16GBまで増設できる可能性があるやつを1000円とかで買えるかもね？ってお話。
ググってみたら、当時のマザーボードでそういうのがあるらしいし、E5800がのってたから16GBまでなら可能性があるわ、って気がついた。
（4GBメモリでも動作するから必死に探さないけど）

まぁ、インテルの最下位CPUの新機種のほうが性能いいから、そっち買うほうが手っ取り早い（2〜3万円程度で買えるから）気もする。

本格的な研究とか商売するなら50万円以上するコンピュータ導入しないと駄目だけど、AIの基礎（線形代数やらなんやら）勉強するだけならこれで十分だわ、ということを思い出しました。
学部時代にいた研究室、これより非力じゃないの？ってパソコンで、自動走行するバイク走らせてたわ、そういや。
（ちゃんと勉強、研究してると結構平気でそういう情報入ったり、自分でできたりするもんなんだが、、、、生体認証とか、ICカードの研究とか、普通に見学とかはさせてもらえた。なんだろ？ってお話。うちって、他人が羨むようなお金持ちじゃなかったんだけど、そういう生き方できてた幸せを今感じてます。公務員一人の稼ぎでそこまで行けたわけだから、ある意味感謝だわ。なぜか、そのお金を出してる人は左右がわからないとか、数がかぞえられないなんて不思議な家庭だったけど。）