【ぼくは性別モラトリアム】

性のマイノリティの方たちが自分のまんまで生きていきたいのに、それを表現できずに苦しまれている。
その状況を少しでも改善できればと思い、私が勤務する学校で「性の多様性」に関する授業をしたいと思いました!
その時に先生たちに理解を深めてもらうために紹介したのが、この本です。
この本は、マンガで書かれているし、当事者の方たちの心の動きを自分のこととして理解しやすい内容になっています。
誰もが幸せを感じられる社会になることを心から願っています。


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