14年振りのNoël(ノエル). 太陽が明るく迎え入れてくれた
「自分がこれをやりたい」というよりも前に、公私ともに新しい挑戦が波のように来ては乗る(結局楽しんじゃう)を重ねた年、2021年。
まさか年が暮れる頃になって急きょ海外に行くとは思ってもみなかったです。
渡航は必要性も十分にあったけど、本当に行くことが正解なのか、判断が間違っていたらどうしよう、とも思いました。
がしかし。
スルスルと行けるような流れや状況の変化を見ながら、これは今回行く時なんだと確信。危なっかしいところもありながら、ついには入国できたところまでが今回のお