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終わらせないなら、私たちが終わらせれば、「終わらす」ことができる。子供達を休校と治験中の遺伝子治療薬型RNAワクチンから守ろう。いつまでも教育を破壊し、家族の収入を減らしている人々から離脱しよう。

依頼にお応えして、ラジオや動画配信でもお伝えする予定です。

どうぞこちらもお読みになってください。日付も何もかも正確でしょう?
1年前に書いたものです。

子供たちに無害のウイルスが広がることをPCRでおいかけて、いったい何をゴールにしているのでしょう? 囲い込み? クラスター解析?

マンボウにして、飲食店を早めに閉めて何をゴールにしているのでしょう?

被害のない子供に治験中のRNA遺伝子治療薬の注射をして何をゴールにしているのでしょう?

笑止。

どれだけ最初から「専門家」が私たちを苦しめ、貧しくさせてきたか理解できるようになったのではないでしょう。

ゴールなき、人々の生活の蹂躙(じゅうりん)だったわけです。

昨日栄養士さんと2つのことで話し合いをしました。

一つはクリニックの患者さんの経験を通した日本臨床栄養学会への論文投稿について。もう一つは地域医療の栄養管理についてのプレゼンについて、です。

僕はたくさん医学会発表も、和英文の学術論文も書いてきたから、お手伝いできます。引用論文は、その後スタンダードになった湿潤ケアを用いた胃ろうの皮膚ケアです。栄養をきちんとしないと傷が治らないし、胃ろうの傷を治さないと栄養ケアができない、というジレンマを打破する論文でした。

胃ろう組織の病理所見を胃粘膜から皮膚まで連続して報告した、世界で初めての論文です。

僕は今、人の命を支える栄養学を医学会のアカデミズムに取り込んでもらえるようにがんばっています。栄養士さんと医師、看護士、コメディカルなど患者さんを囲むプロフェッショナルたちの集学的医療の統合に力を注いでいます。

「医療等の供給体制の総合化・効率化等に関する研究 」を行なって日本各地の医療システムを俯瞰した論文を書きました。博報堂の友人とここで語らっています。

僕は、未来きっと人々の役に立つに違いないと思うことを、救急診療や大学の外来、都立病院、クリニック勤めしながら続けてきました。なぜなら、いろいろな概念は考えて口ばっかりで形にする人がいないことが多かったからです。

だから、一つずつ作業を進めて形にして残してきました。論文やプレゼンにしておけば、クラウドにのこります。システムにすれば、のちの人が引き継いでくれます。

遠い道のりでも、一歩ずつです。前述の論文は18年前のものです。その時から僕は一緒。論文も医学会発表も。

話が脱線しました。

栄養士さんとの仕事である医学発表も地域医療への発表も、どちらもゴールが決まっています。一つは、論文、一つはプレゼンファイル作成です。どのようなことを伝えたいか、が決まっていて形を変えるだけです。

コロナは消える

「コロナは消える!」は、専門家がいつまでもコロナの人災を消さないなら私たちが終わらせることができる。コロナウイルスの自然史から季節性に溶けて消えていく。それに沿って暮らしていく豊かな未来像について書きました。いったんゴールすべきものと、その後続く未来を楽しく豊かにする方法。

コロナの人災を一般の人々も読める論文にしたつもりです。観察されたものを残しておけば次世代も参考にできます。全体主義にならないで自由を確保して、自律して豊かな生活ができます。

「無能な人々に代わって、出口戦略を私たちが作りましょう。自律してゴールを作って豊かになりましょう」というゴールに向かって書かれています。

日本全体に計算もできないぐらいの大災害を与えた専門家の判断。

子供たちに遺伝子治療薬の技術を転換した注射をしようとしている専門家。

そしてその注射をした挙句のゴールを示さない専門家。

遺伝子治療薬の辛い思いをする注射を国民みんなの多数が打てば、免疫ができるだったけどオミクロン大繁殖。接種券2枚つづりだから2回だとおもったら3回目打ち続けろでしょう?どんだけウソなのっていうことです。

それを子供に接種しろ、ですよ。信じますか?みなさん。
「何がゴールなの?」「何をターゲットにして子供に治験するの?」

笑止千万!

厚労省、副反応について分析公表 モデルナは接種後、副反応多め
多めって何?「子供の副作用(治験なので有害事象)も多め」ってふんわり終わりそうです。

海外の報告例「Doctors said a 6-year-old needs the COVID vaccine; now he has myocarditis and can’t walk」も参照してみてください。観察された事実です。DEEP-Lで翻訳できます。多めとかいって、ふんわりできますか?

休校休園でどれぐらい、お母さん、お父さんが困窮していると思っているのでしょう。子供たちの学力が低下し、学園生活が障害されたのでしょう?

やっているふりのゴールなき規制をダラダラと続ける専門家。

終わらせないなら、私たちが勝手に終わらせればいいんです。

学校の先生たちがびびって自分で考えないから、こんなことになるんです。

教育関係者のみなさま。専門家がこんなレームダックのグダグダなんですよ。子供たちをその犠牲にしていいんですか?

人に教える仕事なんだから、教員のみなさんは教わるまえに自分で考えないといけません。事なかれ主義が、専門家のグダグダ判断の被害を拡大してしまっているんです。

もうダメなんです。あの人たち。最初からダメだったのが明確化。

現在のコロナウイルスの様子を、自分で確認して自分で暮らさないと日本が自滅します。

もう十分破壊しつくされたでしょう?

終わらせないなら、私たちが終わらせれば、終わらせることができる。

私たち国民が、みんなで終わらせましょう!

私たちを虐げてきた(しいたげてきた)専門家をムシして、その上を行進していけばいいのです。豊かさに向かって進んでいきましょう。

戦う必要はありません。すでに信頼を失っているグダグダの彼らは自滅するでしょうから、それを腐葉土にして豊かさを取り戻していけば良いのです。

子供を守り、教育を守り、仕事を守り、生活を守り、豊かな暮らしを守り、私たちは私たちの生活を丁寧にやっていけばいいんです。

いつまでも何もしない専門家を無視して自分で考えて出口を出てしまい、その後の生活をして仕舞えば良いのです。

言うとおりやっていたら、不必要な治験中の遺伝子治療薬を注射することになってしまいます。絶対避けましょう。必要ないのですから。

僕は本でもNOTEでも国際的に多数報告されている遺伝子治療薬型RNAワクチンの副作用については、できるだけ触れないようにしてきました。それ以前の問題だからです。

コロナの拡大された人災は終わり、消えていくところです。

必要ないものを子供に注射する必要はない。ただそれだけのことです。それを強要なんて間違えています。

騒動の拡大を利用して子供に接種しようなんて間違えています。
流行が終わっていくので、妊婦さんなども「待つ」といいです。

豊かな自由な暮らしに、勝手にみんなで歩み出しましょう。

浜美枝さん

2月20日日曜日の朝に文化放送で収録が放送されます。「私たちで終わらせましょう」とお話ししました。毎日、朝の時間はとても良いものです。

こちらで2週間聞くことができます。(リンクはラジコ)

2年前に浜さんの番組で予測してラジオで放送、お話ししたとおりになったでしょう?
専門家が日本を壊し始めた頃に浜さんとお話しして、専門家から離脱していくときにまた浜さんとお話しするなんて、縁とか偶然とか不思議なものです。文化放送って何か不思議。

メディアも専門家も、もう消せない。本にも種明かしを書きました。オミクロン前に書いたものだったので世の中がどうなるか分からなくて勇気が必要だったけど、いま「コロナは消える!」の本、とっても売れているみたいです。有名な人も手にとってくれているらしい。

以前プレジデントオンラインも有名サッカー選手がツイートしてくださいました。人々を思う人はいろいろなところにいます。うれしい。

「赤字でもかまいません。僕はこの内容が世の中に必要だとおもいます。だから子供たちのためにも世に出します!」って言ってくださったビジネス社の社長さん。版下の構成をしてくださったエムアンドケイさんもそういう方々。そういった善良な人々が世の中を変えます。ありがとうございます。

予想したように、カーリングもソラーレ(太陽)が勝ったでしょう
僕は王立海軍を破って大金星になるのではないかと思っています。そんな気がします。一度敗退したように見えて復活する人々はアンブレイカブル。

私たちの上にも太陽が輝きます。ひなたの道をみんなであるきましょう。
自分で自立して、自律的に歩き出してしまえば良いのです。

もうおしまい。私たちの魂も生活も子供たちも何もかも、私たちのものはアンブレイカブルです。誰も奪うことも壊すこともできない。壊されても再生すればいい。

専門家が君臨しを破壊し尽くし全体主義がおおっていた真っ暗闇の2021年に「ルリハの歌」を書きました。

今なら伝わるんじゃないでしょうか。

僕はずっとお伝えしてきました。皆さんも復活ののろしを上げましょう!

コロナ2年、人生100年、自分(こども)のカラダは自分で考えよう!


☆☆☆
今日、ニコニコ動画の「ハッキリ!」におじゃまして、伊津野さんとお話しすることにしています。

「自分たちで出口を出てしまおう!」ってお話ししようとおもいます。

誰かが出口をしめすわけじゃありません。人々のこころに、出口のともしびを灯すお手伝いをすることができました。もう大丈夫です。

バタフライイフェクトを願って「ルリハのうた」を書いたのが懐かしい。
奔流になりました。

人災で破壊し尽くされた焼け野原に、みんなが木材をもちよって、
日本の再建を一緒にしていく姿がみれて本当にうれしい。

治験の注射を避けて有害事象から離れること。元気に遊びまわる子供たちがいれば、その日常が全て。コロナは消えます。それでいいんです。




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