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6月に陽性者が増えたときに考えること。「PCR検査、自粛、遺伝子RNAワクチン」の3点セットの再推進を考えないようにしましょう。同じことが繰り返されないように。

オミクロンは天然のワクチンになりました。
だれがみても弱毒になったのに2類のままとりおかれています。その意味を忘れないようにしましょう。

2類にとめおいているのは、専門家と市町村長さんなどです。反対しているのは現場の人々。診断後の治療費だけ負担して差し上げるだけなのに。やめない理由があるんです。

それは、いつでも社会的抑制が発動できるということ。いつでも私権制限できる余地は為政者には魅力的です。殿様は権力構造を安定し固定できます。

これから必ず言われることがあります。

感染した免疫では、次のコロナの重症度を予防しない
新しく対応した遺伝子RNAワクチンなら抗体ができる

という文言です。

自滅しないようにしましょう。

自滅がつづかないようにしましょう。


それは6月になることでしょう。
そして、オミクロン対応の新遺伝子RNAワクチンが到着する。

陽性者がふえたことで、自粛になる。

市町村長さんがテレビにたくさん出る。

そういうことです。


molbioさんが貴重な論文をたくさん載せてくださっています。
私にはできないことなので、貴重な資料館です。引用させていただきます。
「ここで結論です。論文リストで紹介した約150報の論文はウイルスそのものに感染することによって形成された免疫の方がmRNA型生物製剤によって形成された免疫よりもはるかに効果的であることを示しています。このスレッドではその根拠を説明しました」


繰り返しの同じ抗原刺激をすることもよくないし、遺伝子治療薬型の注射も体によくない。新型になったとしても一緒。

整形外科医の被害

予想したとおり神経障害が話題に登っています。米国の上院議員さん主催の会合です。
Senator Johnson Expert Panel on Federal Vaccine Mandates and Vaccine Injuries(https://www.youtube.com/watch?v=HqWC50PbcR4)では、キャリアを失った人々が証言しています。決して精神的なものではありません。

整形外科医の被害2

手術や臨床ができなくなった大きなクリニックや教育システムを運営していた整形外科医も被害者として証言されていらっしゃいます。(2:30:52)
これらは重度の運動麻痺を伴う横断性脊髄炎など神経脳障害の報告です。
血栓や出血もありますが、直接的な脳神経システムへのアタックらしい。

もう少し遅れてがんの報告がなされてくることでしょう。けれども統計学的なものになるかもしれなくて、直接の因果関係の証明までは果てしない時間がかかることでしょう。どちらも日本では行われないかもしれません。

だから近づかない方がいいんです。コロナで脊髄炎やがんにはなりません。


岡田正彦先生が報告しています。
(下のアドレスをクリックすると携帯でも大丈夫です)
(https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#point)(PC用サイト)
「過日、私の周囲でも数十人の高齢者が相次いで感染するという出来事がありました。救急車を呼んでも受け入れ先は見つからず、保健所に電話してもつながらず、結局、私一人で全員を診療しなければならない状況になりました。
幸い、ほとんどの人が無症状か、せいぜい1~2日の発熱で回復しました。中には、老衰が進行し看取り間近だったという方がいて、PCR陽性のまま亡くなりましたが、決してそれが原因だったわけではありません。このような方々も、統計上は「コロナ死」として発表されることになるのです」
(上記サイトから引用)

国土に入り込んで何年も経過し、高齢者が罹患しても発熱で済むことがおおくなりました。

PCRは、治療をする時の方針決定だけでいいです。

自粛の意味もない。
蔓延防止重点措置マンボウした県としなかった県では陽性者数かわりませんでした。
そして、ワクチンで防御すべきウイルスでもなくなった。

PCR、自粛、遺伝子RNAワクチンの3つとも不要になりました。


たとえ陽性者が増えても焦って、元にもどらないようにしましょう。

かかってしまった方も多いことでしょう。どういうものか、わかって未知のものではなくなったでしょう?

厳しい感染対策をうたう人からははなれましょう。

新しい日本として豊かに再出発し、復活するひとを応援しましょう。

あらかじめお書きしておきます。


とてもホッとしていることがあります。

多くの人々が、きちんと状況を把握できるようになったからです。

現役世代、子供たちを守りつつ、高齢者の尊厳をまもることは両立できることです。そういったアイディアを何一つしめさなかった専門家は解散すべきだと思っています。

国のみらいに良いことがひとつもありません。

ホテルカルフォルニアの記事のコメントの返答が続きになりました。
ここに追加転載します。D様、良いご意見いつもありがとうございます。

本当はお上はしもじもの民を考えないと、国が繁栄しないんです。

専門家は自分を王だと宣言しましたが、本当の王はめざめた民たちです。民は真実を求め続け、上から見下ろす彼らの元を立ち去っていきます。

やがて王を倒し彼らが作ろうとしていた場所に、自分のおのおのの旗をかかげることでしょう。自分で書いた自分の暮らしの旗です。
幻の王国の上に、はためく無数のいろとりどりの旗。

日本の人々には真実を見極める哲学を理解する賢い素養があります。

虚構の誘導者たちは孤独に朽ちはてます。自らを王と呼んでも虚しい。

不安に思っても安易にホテルカルフォルニアの誘いにのらないで通り過ぎる。ホテルのまえの砂漠に自分でテントでもホッタテ小屋でも自分で作れば、貧しくても長生きと移動できる自由がある。

効かない遺伝子注射を何回でも打ちたくなる気持ちもわかりますが、頼れば支配されることも事実です。そして自分の体によくありません。

日本の人々は専門家からはなれて、PCR・自粛・遺伝子注射から離れて、自分の暮らしを自分で建て直して行っています。
だれも自粛も注射も勝手にしなくなりました。

きっと4月の小康状態は1ヶ月で終わります。

「5月末から6月の陽性者激増と重症化する変異型登場」で再開される「あおり報道」を間に受けないことです。

数年かけて得た自然感染の獲得免疫で十分。もうおしまいです。


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