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人々をウイルス運搬の罪を持つ存在にして、ワクチン接種の代価が必要と言い続けた人々から離脱。私たちが、自分の人生をわが手に取り戻すルネサンス。分断を乗り越え元気よく進もう!

長い題名で申し訳ありません。

僕は言いたい結論を最初にお伝えするようにしているので、題名で完結してしまいました。コロナ後を予見して3か月前から書いているものも、前書きでほとんど書いてしまっています。

ブログの記事をもとにしています。


☆☆☆

ワクチンを作っている側の人が、次のコロナウイルス株には現在の遺伝子ワクチンが効かないと言っています。

ずいぶん前からまんえんしているオミクロンも無症状か、軽症状。

急に突然変異したわけでもなく、何年も前からいるウイルスがちょっとずつ変化したものであることも系統図でお示ししました。

無症状のウイルスに無効のワクチン。

どうするかは個人の自由。直接的副作用は、何が起きても因果関係不明で固定されています。

この状況で、本人たちに被害がない子どもたちに接種しますか・・・?
医学的ではないので、僕にはもうわからない世界です。


☆☆☆

けれども、ファクトを前にして、これまでの恐怖と不安を源泉とした様々な搾取構造自体が無くなってきています。

そして何がどういうふうに作られてきたのかも人々が理解しました。

おてつだいするために、ルリハの物語を書いたり、ヒューリスティックスの仕組みをお伝えしました。

真っ暗闇のときだって、人々は助け合いしぶとく生き抜いていくんです。

人間をあたかもウイルスを運び屋のように喧伝し、「逃れられない原罪」で生き地獄のようにしてしまった専門家の人々。

私達はそこから開放されたということです。


☆☆☆

昔の人は、これをルネサンスと呼びました。

そしてその後の時代に潰されていったルネサンスの思想家と違うのは、ファクトの前に専門家たちが存在しつづけられないことです。

本当に幸せなことです。

ダビンチやミケランジェロなど、ルネサンスの芸術家であり思想家だった人々の作品まで破壊されないで本当によかったです。

ダビデの健康的な彫刻、ミケランジェロの持つ生き生きとした色彩。

生命への賛歌です。

私達は、自分たちで健康的な生活をとりもどさないといけません。


☆☆☆

わたしたち人間は、ウイルスの運び屋の罪を背負った存在なんかじゃありません。それから逃れるために副作用の多いワクチンの通過儀礼が必要と言うわけでもありません。

望まない人や必要のない人が、自分の健康を差し出す必要はもうありません。効かなかったのですから。

ワクチン接種率と新規発症者が無関係であることをお示ししました。また、接種率が高い方がもしかしたら新規発症陽性率が高いかもしれない。


☆☆☆

私達はカラダに、いつも菌もウイルスもまとっていました。

細菌叢(さいきんそう)やウイルス叢(ういるすそう)ヴァイロームと呼びます。

他の動物とも、人間同士とも菌やウイルスを交換して彼らと一緒に生きています。


☆☆☆

大好きな人々と出会い、生き生きとした生活をとりもどせばいいんです。集まってワイワイすればいい。

やり取りするウイルスの中に、知らないうちに無害化した新型コロナウイルスがまぎれこんでいるかもしれない。でも誰もわからないし、調べる人もいない。オミクロンでそうなってきたのです。

人々と出会って新しい家族やつながりを作っていけばいい。子どもたちは、友達とくんずほぐれつで遊べばいい。

静かに、ルネサンスが始まっていたのです。

真実に覚醒する人々が増えていました。自分たちに自分たちの人生を取り戻す人が増えていました。ここから元の豊かな世界にもどればいい。

だから僕は、ゴリアテを倒すミケランジェロも大好きだったダビデの絵をモチーフをずっと使ってきたんです。

この日のために。

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