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このタイミングで今年を振り返る

今日は、ホーリーこと、私、赤堀保裕が、1週間繰り上げて投稿します。

最近の私、お腹はメタボ、お口はビッグ、腹も言うことも大きくなって良くないですね。
メタボの話は、今日は傍に除けておいてビッグマウスの話。(メタボについては、先月よりの週3朝昼晩チョコザップと、対策を始めたところです。)

さて、「ぷろぴのひろば」の投稿では、前回投稿からの「キャリアの変化」をメインテーマに取り上げるのが、やはり王道でしょう。

なんですが、実は私は、ぷろぴのひろばの管理人をしており、2021年5月5日の創刊号を執筆させていただき、それ以降、ぷろぴの皆様の投稿サポートをしてきました。
つまり、ここ2年は「投稿歴なし」なんです。そんなわけで、ひろばの投稿ではありませんが、新年の抱負を綴った2023年1月1日のnoteを読み返しました。
https://note.com/akayasu0119/n/nbcc4f625b115

それが、かなりのビックマウス、大胆な内容で驚きました。しかし、大口を叩いても、他人に迷惑をかけることがなければ、問題ないとも感じました。
で、その噂のビッグマウスはこちらです。(誰も噂していないっす笑)

2023年12月31日。
私、赤堀保裕は、65歳の誕生日(3年後)に出版予定のキャリ本の準備が予想を超えて順調に進み、「前倒で出しちゃおうか⁈」などとワクワクしています。

ビックマウスを超えてビックリマウスです。
さすがに、あとわずか2ヶ月半後、残念な予想がつきます。

前倒し出版はありません。
近頃の生成AIを最大活用すれば、電子書籍はできてしまうかな、との話もありそうですが。

では、2023年はどんな1年だったのか?
今年を振り返り、良かったこととそうでないこと、それぞれ一つずつ挙げてみます。

まず良かったこと。
「ぷろぴ化計画6ヶ月プログラム」のセルフキャリアドック仕様版が某社で採用され、大変忙しい1年でした。書籍化はまだ実現していませんが、多くのビジネスパーソンにプログラムを提供できたことはとても嬉しく思います。

次に、うまく行かなかったこと。
昨年取得したキャッシュフローコーチの資格が、思うようにマネタイズできていないことです。この点に関しては、方針を見直し、今後2年間はマネタイズを焦らず、知識スキルの劣化防止に取り組むつもりです。

2023年の私のスローガンは、NPYPでした。
今年の流行語大賞には、残念ながらノミネートを逃した「NPYP」。しかし、PPAP(昔、流行った)を超える、ホーリーお気に入りの言葉です。

ノー、プロブレム、イエス、プロティアン。

まあ、うまく行かなかったこともたくさんありますが、NPYPの精神で、あまり深刻にならないよう、焦らず、欲張らず、諸々楽しく、オモシロク、行こうじゃあーりませんか。

人間万事塞翁が馬。
こちらは私の不動の人生訓ですが、NPYPと似てますよね。

最後に、気になる「ぷろぴ化計画の書籍化」について。実は、具体的な構想が固まりつつあります。ワークブックスタイルでの出版を予定しており、電子書籍ではないので、お楽しみに!と、これも懲りずにビックマウス。

次回10月18日の投稿は、泰道さんです。

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