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流浪の月

「凪良ゆう」さん著の作品で、たまたま知り合いがFBにあげていたのを見て、買ってみたのですが

過去1良い本でした。

映画化になったのは知っていたけど、見てなくて、アマプラで見れると知って
見てみました。

やはり、本を映画で表すのは難しいと感じました。
映画は、本の中の一部しか表現出来ていなくて、恋愛でも親子でもないあの微妙な繋がりが表現しきれてないのが、残念でした。

逆に、映画を見てから本を読んだ
「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ著。これは、映画に小説が上手く凝縮されて表現されていた気がしました。

最初に映画を見たせいかな?

ちょっと、「世間の普通とは離れた話」が好きです笑

#好きな本 #普通じゃない本

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