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YouTube登録者1000人いかないVtuberの特徴

ファンを見ず自分のやりたい事だけやる

→歌ってみた、ゲーム実況、雑談
キミの動画がキーワード、関連でヒットするか、しないかで見えてくる

ヒットしないファンや新規ユーザーが見たいものとは限らない

企業勢○○さんはそれで伸びた
→ホントか?企業勢○○さんだから伸びたんじゃないか?

まず企業勢は本人に価値がある
名前で検索されるし、箱でも検索される

だが…個人勢はどうか?
名前で検索される機会はほぼないでしょう
名前のパワーほぼないのよ

ライバルが多い中でそのジャンルで戦える力があるか?
考えてほしい


リサーチしない

ジャンル選びがなんとなく、自分がやりたいこと
→ダメ絶対

コレやったら伸びるって証拠を自分で探さないとダメ

ボクの場合
・V活について悩みを持ってる人がいる
・メインでやってる人いない
・過去に挙げた動画が再生され続けている
→V活系Vにジョブチェンジ

滑舌が悪い、見た目が悪いと言われていても1000人いきましたよ


そもそもファンがいない場所で活動する

自分の出来ることを考えた結果、やる事きめました
それはいいんだけど、ファンが少なすぎる場所で活動してるパターンがある

例えば、木材について詳しく語るVtuberがいたとする
ユーザーは木材に興味がある人がターゲットだけど

果たして木材に興味があるユーザーは何人いるんでしょうか?
1000人いなかったら、その時点で登録者1000人突破は難しいって分かるよね

実際、アドバイス出した方でも「厳しい」って思う方いました

対策:ニーズを考えること

登録者数を増やす

相互とか友達作って登録させるじゃない
→登録者がもう一度みたい、学べる動画をつくる
人の役に立つ動画が最強ってこと

動画の作り方
ライバルから調べる
再生数が多い動画を調べる

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