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男性Vtuberのアイドル売り絶対にオススメできない理由

あまりにも厳しい競争社会

まずアイドルVに憧れるVが多いこと、多い事
確かに夢ありますからね
たくさんの視聴者、飛び交うチャット、舞い込んでくるスパチャ
キミも一度は夢見たと思います

だが、お気づきだろうか?
確かに目立っている方が第一線で戦っているけど、その下には多くのVがいることに


視聴者からみたら個人V、企業V関係なし


リスナー視点からみたらどうでもいいです
ただ自分が推せるか、推せないかの違いですからね
なんなら新人か新人じゃないかも同じ

推せるVならファンになる
推せないVならスルーされる世界です

つまり、ライバルが多いってことを考えてください
デビューした瞬間、どのVも同じ場所で戦います
個人勢だから特別扱いとかありません

その中でパッと出の男性Vが地位と名誉をゲットできるか
厳しいです、ハッキリいって

なぜなら既に企業勢が陣取っているから
デビューするなら、そういった方々と真正面からぶつかっていく必要性があります


逆にアイドル売りできる男性Vとは

第一に企業勢並みのスキルもちである必要があります
見た目に、声、あとトークスキル
この3つが揃っていないと厳しいのが現状です

別の策として完全に女性向け活動をきること
例えばBL系のアイドル売り、女性向けのアイドル売りがあります
こちらをやるなら、その業界の理解が必要になります

日ごろから、その業界で消費されているコンテンツを研究し
自分自身のコンテンツとして、反応を見ながら変更を加えていく
そいういった流れが必要になります

まとめ

アイドルVは目立つがトップの下には目立たないVがいる
視聴者目線では企業、個人の区分けなし

【アイドル売りしていい男性】
企業レベルのスキル持ち(声、見た目、トーク)
女性向けに特化できる


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