伸びるVtuberはやらない伸びないで終わる底辺Vになる方法

底辺には底辺になる理由がある
今回は個人Vがやってはいけない事を紹介していく
もし人からみられたくないって思う人
底辺でもいいよと思う人はここで視聴をやめていただきたい

第一に活動内容がバラバラ

９５％のVがやってる太平洋より大きな間違い
今は素人がマルチで活動しても伸びない時代です
ライバルたちは一流に近いレベルで活動しています
それなのに成功してない人が自分の持ってる時間を分散させるのは効率悪い
デート一回目なのにホテルへの誘い方とかエッチのやり方を一生懸命学んでいるのと同じ
まずデート数回していい人だと思われないと女の子も抱かれたいとは思われませんよね

さらにユーチューブ公式は特化したチャンネルを優遇するという話が出てます
ユーチューブ君に嫌われたらおしまいですからね
まるでボクの学生時代、オタ芸して女の子に引かれてクラスで浮いてた頃みたいに寂しい生活を送ることになるぞ

第二に大手企業のマネをすること

これもVがやってしまいがちなミス
多分10だい前半の童貞率と同じくらいの量いるんじゃないかな
いいですか、大手には企業ブランド、えしパワー、魂のエンタメ力、金で殴る力、全てが揃って初めて人を大量に集められます
個人Vとはレベルが違いすぎるんですよ
Vファン目線で考えてみてください
同じことやってるVがいて片方は実績のある企業勢、もう片方は好き勝手やってる個人V
どちらを見るか、企業勢を見ますよね
ピンク店初心者が誰を指名するか？
人気の子や店長オススメの子を選びますよね
巨乳を指名して力士がくるリスクを考えたら安パイきっちゃいますよね
それと一緒です
損したくないんですよ

第三にコラボばかりしている

ハッキリ言いますがVのほとんどのコラボは自己満足
ファン目線で考えてください
知らない人が話しているモノを見たいとおもいますか？思いませんよね
それが頻繁に開催されるとか地獄ですよ
まぁファン付きませんし離れていきます
まるでエロガキに国語辞典渡すようなもの
一ページも開かれずにゴミ箱に叩き込まれるでしょう
逆にエロガキにエロ本を渡すならモクモクと読むでしょう
それがセクシー女優のエッチなゆりゆりシーン集なら
もう大満足でページがカピカピになるまで使い続けるでしょう
それと同じで需要を考えるべきなのです

今回の動画のまとめ
1.いろんなジャンルをやるVは伸びない
2.企業勢と同じことやってもターゲット層はみない
3.需要がないコラボはファンが離れていく