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来年もめいっぱいタスクが書ける手帳が良い

去年の11月のわたし、グッジョブです。

だいたい秋の季節を迎えてから頭を悩ます「来年の手帳、どんなタイプを使うのか問題」。ほんとに頭痛いんですよ。

もう少しメモがしやすいのがいいのかな?1日のスケジュール細かにかければいいかな?1ヶ月の予定をパッと見返しやすいのがいいかな?

と考えてはどんどん年越しが近づいてきて時間もなく毎年同じタイプの手帳を使ってました。

でも、今年は頭が痛くならずに済みそうです。

だって今年初めて使った手帳が自分の仕事スタイルとピッタリ合ってるんですから。
今年初めて使った手帳はこちら▼

わたしが手帳を選ぶ条件
1年分の見開きマンスリーページが最初の方にキュッとまとまってること
・1週間ごとの見開きページの8割が方眼スタイルでメモ書き重視になってること
・手帳後方部はフリースペースで、思いついたことを自由に書き留められる

この3つをドンピシャにマッチしてる手帳なんですよ。ありがたや。

主な仕事内容が移動や打ち合わせが多いというよりかは、原稿原稿や書類・申請まわりの締切仕事がメインなんです。

なので、締切から逆算して1日ごとにやるタスクをパッと見てわかるように管理したかったんですよね。

加えて細々した案件を同時並行してるので、提出漏れやミスがないようにサッとメモ書きができるように罫線よりも方眼タイプの手帳を所望してました。

案件が重なりに重なって「なにから手を付ければいいんだ〜!!」となったときは手帳をみて一回クールダウンです。

あっこのタスク先にやったほうが良いな、とかこれは明日に回そうとか戦略を持って臨めるんですよね。ザッと見て考えてはテトリスのように終わらせるタスクの順番を決めてくとだんだんと冷静になってきます。

やろうと思ってたタスクをうっかり漏れてしまうのがこわいんですよ。

帰り際にもしくは出社直後に手帳開いてサラサラ〜と書いては「よしやるぞ!」と意気込んで1個ずつ完遂しては赤線でピーってタスクを消してくんです。

1日の終わりに手帳を見ると「今日もがんばったじゃん!」が目に見えてモチベーションにも繋がってます。

ほんとに手帳ありがとう。

タスク管理だけでなく、モチベ管理までしてくれるのでこの手帳は手放せませんね。

来年も同じタイプの手帳にお世話になります!

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