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【ドラクエ11S】とにかく恥ずかしいランダム封印縛りPart2 裏話

こんばんは。暁鼠です。

とにかく恥ずかしいランダム封印縛りPart2のご視聴ありがとうございました。この記事では編集あとがきといいますか、ちょっとした裏話を載せていきます。よろしければご覧ください。

女将のラブレターイベント

下層から城下町に行くイベント、初回プレイ時は誰もが犬を借りて見張りを突破すると思うんですが、他にも抜け穴を掘った人につけもの石を渡して城下町に行く方法や、踊り子で釣ってどかす方法などがあります。
私は試走時に、みんながする方法とは別の方法でやってみようと思い、女将にラブレターを書かせました。そのあと起こったイベントは、というかラブレターに書かれていた内容があまりにもむずがゆくなる文章で、リアルでああ恥ずかしい恥ずかしいとなっていました。

そんなことよりアカネチャンカワイイヤッターって言って?

ダジャレの不調

思いつかないときはマジで思いつかない。リメイク版ドラクエ4のパノンの台詞を考えている堀井雄二氏もこんな感じだったのだろうか。

ゾーン

まーーーーーーーじで走っていた時何も考えていませんでした。次回も何も考えていないときがあります。なんで縛りプレイで脳死できるんですかね。

封印が進むにつれて、れんけい技を作戦に組み込んだ戦いが求められることになるでしょう。その時は慎重に防御しつつダメージを負いつつターンを稼いでゾーンに入ります。入るようにします…。

ちなみにその時になったら動画で話すと思いますが、意図的にゾーン状態にしてそれを維持することは本縛りプレイでは困難を極めます。というのも、主人公を下げられないので、主人公がいち早くゾーンに入ってしまったら早急に他のメンバーもゾーンに入れないと主人公のゾーンがボス戦前に解除されてしまい、多くのれんけい技が放てない状況になります。それを鑑みるとゾーン必中やきせきのきのみ等の重要度は上がり、主人公を必要としないれんけい技の重要度も上がります。今から上げてきます(ガバガバ重要度)

いたずらデビル

世の中には「作者は面白いと思ったシリーズ」というものがあります。おそらくそれに当てはまったのでしょう。誰もあのボス戦前の映像編集に何も言ってくれませんでした。

どうせ私は面白くない人間ですよ!いいもん、編集を頑張るの縛りに違反して罰として失踪するもん!ぷんぷん!(?)

尺あまり

今後も区切りとなるイベントシーンをバックにクレジットを表示する形式で動画を終わる思います。ただ、その最中biim枠を出しておきながら何もないっていうのも変です。だから尺あまりになるのです。
クレジット表示中も葵ちゃんにしゃべらせる必要があるのか次回聞いてみますので、よろしければお答えください。この記事のコメントにでもいいですよ?


こんなところですかね。

それでは次回もよろしくお願いします。

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