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高い声で歌う方法2020 その4

当初その4というほどの話ではないので番外編ということにしたかったのですが、長くなっちゃったので結局4に。お値段は声が無いぶん少しだけ控えめ。

今までのはこちら。

早速ですが、ここまではむちゃくちゃ口酸っぱく筋肉筋肉裏声裏声と言ってきました。ボイスサンプル付きで。

今回は、高い声のハテナあるあるを今までに当てはめてご紹介!たぶん。

差し当って、ひとまず用語の整合性は置いておいて、よく見かけたり聞かれたりすることを並べてみると

・喉仏を下げる?
・ハイラリ?
・胸に響く?頭に響く?
・~ブリッジ?
・腹から声出す?
・地声が高いor低い?

といったところでしょうか。

この中から無料部分で一つだけお話すると、喉ぼとけを下げるという行為はト○○○○○○○ルの一環であると位置づけています。
つまり、究極的に上がっているか下がっているかはさして重要でなく、適したト〇〇であるかが重要なのです。

ここからはもうだいたいの答えになっちゃうので続きます。

いまさらですが、私の記事は私が自分の体で人体実験した成果なので万人に当てはまるかは広義の意味ではわかりません。
ただし、相当に核心に近いとは確信しています(クソ寒

気を取り直して。

ハイラリ??????

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