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へぇそうなんだ日本史⑥【ちょっと怖い「いろは歌」】

「い・ろ・は・に・ほ・へ・と・・・」。
全部諳んじることはできなくても、「いろは歌」のさわりの部分は皆さんご存知でしょう。この歌にはちゃんとした意味があります。
かな文字を勉強するための手習い用の歌であり、ひらがなの字が重複しないよう、なおかつ意味が通じるように作られた秀逸な歌でもあります。

こういうのをさらり、と作ってしまうのが日本の繊細な文化の味わい深いところであるし、少々誇らしげに思える部分です。

とは言っても「いろは歌」について深く考えることなどまずありませんね。
どういう成り立ちの、どんな意味なのか興味ありませんか?
しかも、歌に少々不気味なメッセージが隠されていると言ったら、なお知りたくなりませんか・・・?

気になる方は、ぜひ明石白が書かせていただいた以下の記事を読んでみてください。

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今までに明石白が書いたウエブ記事を、サイト主さんに了解を得てご紹介させていただいています。
サイトも、書かせていただいた記事も、明石白的に好きすぎて黙っていられなくなったんですよ! ええ仕事しておりますんで(自画自賛)、ぜひ。