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【美少女が奴隷のパンダを虐待する日々】

村1番の美少女で有名な私は大好きなパンダとカレーを持って山へ遊びに行きました。

するとね、何故か急に辺りが暗くなり夜になったの。空を見上げたら月も太陽も無かったわ。

「じゃカレーを食べましょう!」と私は朗らかな顔でパンダに言ったらパンダが急に不気味に笑ったの。ヒヒヒ

「これは人間のカレーじゃない」

と私の奴隷のパンダは言いました。

私は驚いて一口食べると、いつも私が下痢をカレーに見立てて無理やりパンダに食わせていた「下痢カレー」と同じ味だったの。

「あなたは私に下痢カレーを食べさせる気なの?」

パンダは何も言わなかったわ。そして闇夜からパンダが手招きをしているので付いて行ってしまったの。

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