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【酸味がキツい体臭を放つ便器の神様】

下町には「酸味がキツい体臭」を放つ便器の神様が棲んでいた。

便器の神様は「キモい唇」を持ち毎夜、「激しくオナニーをこいて泣きながら寝る日々」が続いた。

ある日、便器の神様は路上で「オダマリ!」と叫ぶ男に出会った。

彼は便器の神様の母親に対して「お前の母さん優しくて美人だ。お前が羨ましいよ」と語り出した。

心が歪んだ便器の神様は罵られたと勘違いして激怒し、彼の頭をカチ割り脳みそをストローで吸い尽くし、手足を引き千切り辺りを血の海にして彼の人肉を喰い散らかした。

その後、家に戻った神様は人を喰った罰として「一生靴下にオナニーしてろ!」という呪いを美しい母親に掛けられた。

時は2万2850足の靴下を使い尽くした30年後、


便器の神様は「ポケモンゴーしか持ってない女」との異名を持つ麻里と言う女性と結婚した。

結婚生活は不幸で麻里は夫である神様を虐待し、ウンコとおしっこにゲロしか与えなかった。

そんな麻里の尻に敷かれる座布団と化した便器の神様は、

「麻里がクソしまくった後の馬小屋を掃除するグズな少年」の様になってしまった。


そして遂に麻里は役立たずの便器の神様の腹を切り裂き長い大腸を引き千切り、それを首に巻き付け吊して殺害してしまった。

その後、麻里はハンサムな青年と恋に落ち末永く幸せに暮した。ハッピーエンド(^_-)-☆にゃん

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