💉のリスクに気づいた子どもたちへ#2――デトックス生活の習慣化
君たちが💉のリスクを減らすためにできることは沢山ある。
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日本のお風呂の文化は素晴らしい。学校から帰宅後、まずお風呂に入りなさい。できれば一番風呂。(大人の接種者が入ったあとのお湯にはできれば浸からない方が賢明)
湯船につかる前に、シャワーで、髪の毛、顔、全身を洗い流しきれいにする。できたら無添加の石鹸で。
AKARIさんのオススメは炭石鹸だ。
日本の外気の汚染は凄まじく、ナノレベルで様々なものが常に浮遊している。だから、放射性物質やナノレベルの化学物質まで吸着しちゃうと言われている炭が入っている炭石鹸はオススメだ。
おしゃれじゃないと嫌な場合は、こんな感じのもある。
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とにかく、なるべく化学物質・化学香料のないものを選ぶこと。OK?
化学物質は身体にとって毒素であることが多い。それを、皮膚から吸収してしまうと、肝臓も解毒に忙しすぎることになり、総体的に解毒できる量が減ってしまう。
だから、あらゆるところで化学物質を入れない生活をすることが大事だ。OK?
無添加洗顔フォーム、シャンプー&リンス、ボデイソープなどを使用すれば、皮膚からの毒素の取り入れを減らし、更に、デトックスできるのがお風呂。
だから、お風呂の入り方は大事だ。
無添加ってどういうのが良いのかわからない場合は、とりあえず、シャボン玉石けんの商品はおすすめだ。色々な種類があるから調べてみて。OK?
しかし、シャボン玉石けんなどはドラッグストアで販売している率が低い。だから、お母さんにねだれ。建設的に。
「お母さん。SDGsにぜひ参加したいと思っているんだ! 地球の環境を守らないとね! シャボン玉石けんってすごくよいんだって! それにしようよ!」ときちんと正当な理由を述べつつねだり、ネットショッピングで買ってもらいなさい。
けれども万が一シャボン玉石けんシリーズが合わなかったら、自分でオーガニックなものを探すこと。
もしくは裏技を使用し、塩で洗顔、塩で化粧水作り、塩や重曹で身体や頭を洗うのもOK。塩は万能だ。
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「帰宅後お風呂」を習慣化しなさい。
炭石鹸で身体を洗い、無添加の石鹸類で髪の毛も洗ったら熱めのお湯にじっくり浸るんだ。
お風呂は最高のデトックス!
お風呂にも塩、重曹、もしくはエプソムソルトなどを入れると良い。
色々試してみて、身体がすっきりする入浴方法を自分で見つけることが大事だ。
身体に良いものを取り入れて、毎日しっかりお風呂でデトックス。その基本だけで、君たちは将来起こりうるリスクをぐんと減らせる。
望む未来を引き寄せるためにも、まずは晴れやかな心でいられるくらい体調良好にすることが大事。
笑って生きるんだ。リラックスするんだ。楽しむんだ。そして学ぶんだ。
君たちなら望む未来を引き寄せられる。
大丈夫。
頂いたサポートは化学物質過敏症&シェディング対策に使わさせて頂きます(_ _)