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💉のリスクに気づいた子どもたちへ#1――食べ物でリスクを減らそう

 君たちがリスクを減らすためにできることは沢山ある。

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 まず、お菓子を食べないようにすることだ。

 AKARIさんは、ワクチンの成分に敏感。子どもが目の前でお菓子を食べたり、甘いものを取り始めると徐々に身体の波動が下がってシェデイングが出始めるのを経験している。

 お菓子を食べるな。OK?

 ただ、どーしてもどーしても食べたい場合は、小袋にするか業務用スーパーの海外のお菓子にすること。しかも日本語のラベルがなくて、きっと海外でも売っているんだろうというもの。

 日本向けのものは、添加物の規制がゆるい。

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 そして、食事をしっかりと摂ること。

 コンビニ弁当ではだめ。できればお母さんが作ったもの。もしくは、自分で作ったもの。

 和食だ。和食を食べるんだ。OK?

 お母さんに「何が食べたい?」と聞かれたら、「具だくさん味噌汁に、玄米ご飯に、魚、煮物、納豆、漬物」と答えなさい。もしくは、外食に行ったときは、なるべくそういう和食定食を選ぶこと。

 それから、納豆はマストだ。OK?

 納豆の波動がワクチンの波動を打ち勝つのをみたことがある。納豆を食べろ。スーパーに一緒に買物に行くなら、ねだりなさい。
 
「お母さん! 納豆はオーガニックして!」と。OK?

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 それから、甘い飲み物を避けなさい。

 なるべく水かお茶。水ならちょっと高いもの。シリカ水って書いてあるものにしなさい。シリカは相当デトックスするから。

 これはスーパーでも売っているのを見た。

https://amzn.to/3Ulxmch

 
 お茶を飲むなら、緑茶。できればオーガニック! 有機栽培って書いてあるものを選びなさい。JASマークが100%信頼できるかどうかはさておき、書いてないより多分マシだ。


「お母さん! 緑茶って痩せるんだって!」
「お母さん!緑茶ってウイルスやっつけるんだって!」
「どうせ買うなら有機栽培のにしよう!」ってねだりなさい。OK? 

 緑茶は午前中から午後までの間に飲むこと。カフェインが入っているお茶は、飲みすぎたり身体に合っていないと不眠気味になるから、よく自分の身体を観察して、合ってないと判断したらやめること。OK?

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 お菓子を食べない。甘い飲料や添加物を減らす努力を自分でして、和食をしっかり食べて、まず身体の基礎を整えたら、次は生薬だ。

 漢方薬は高い。でも大丈夫。ドラッグストアに行くことがあれば、小遣い程度で買えるものがある。オウバク末という解毒に良いものが入っている。

 

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 どちらも胃腸を強くする。

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 とにかく身体に良いものを入れる。そういう意識で過ごすこと。OK?

 そして、解毒するためには相当栄養素を必要とする。だから、胃腸を強くして栄養を取り入れられるエビオスは重宝する。

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 偏食がちなら、エビオスはマスト。

 これなら、グルタチオンという解毒にマジ必要な成分を最低限だけど摂れる。これもドラッグストアで売っている。簡単に手に入る。

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 それから、肌荒れで悩んでいるなら、「お母さん、グルタチオンかNACサプリメントが肌荒れに良いんだって。試したいな!」とねだりなさい。

 海外では副反応軽減に使われている「グルタチオン or    NAC」は日本のドラッグストアで売っていないから、親に頼む必要がある。 

 アマゾンならこれ。高いけど。

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   もう少し安いサプリメントなら、ベストケンコーさんやiHerbさんでも買える。もしくは、paypayフリマなどで見てみて。わりと安く売っている。おすすめはThorne researchのもの。


 
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 いいか。とにかく良いものを入れる。悪いものを出す。

 そして、笑って生きる。免疫を上げる。OK?

 爆笑する。ふざけて、笑って、ふざけて、笑って、友達と笑いまくる。君たちの生命エネルギーをガンガンあげろ。OK?

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 そしたら、その次は、賢くなること。

 心身ともに健康というベースが整ったら学べ。賢くなれ。大人の無知が招いた悲惨な状況を、今、目の前で見てわかるだろう?

 賢くなれ。偏差値だけじゃない賢さを身につけるんだ。

 そのために経験、経験、経験、知識、知識、経験、応用。

 そして、生きる術を学ぶんだ。

 生活習慣を整えるんだ。料理を学べ。家事を学べ。衣食住を学べ。そして、更に知識を蓄えるんだ。

 やりたいことをするために、幅広く知識を得るんだ。そして何より、愛を学べ。どう生きるかを学べ。

 このカオスを生き抜くんだ。OK? 
 リスクを軽減しながら、未来を創れ。

 できる。

 

 

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