チームるるこ

ブランクを経て、再びマンガ創作を始めた〝舞い戻り組〟の創作漫画好き。今は相棒と二人で、…

チームるるこ

ブランクを経て、再びマンガ創作を始めた〝舞い戻り組〟の創作漫画好き。今は相棒と二人で、コミティア参加目指してます。 「X」も始めました。https://twitter.com/Ruruko1572

マガジン

  • マンガ創作研究日誌

    ブランクを経て 再び、マンガ創作を始めた星崎の 「楽しく読まれるマンガ」を目指す研究記録。

最近の記事

創作漫画をリテイクする話―その②

11月のコミティア目指して、その後創作はどうなっているかと言うと…。 結構頑張っています。 なんか……試行錯誤しております。

    • たまちゃんが語ったヒデキの足の長さ(〝ちびまる子ちゃん〟より)

      〝ちびまる子ちゃん〟の中で、のっけから、たまちゃんが語ってましたね。 わたしが、女子漫画に参考にするのに、西城秀樹さんの事「修正がいらないプロポーション」と言ったの、証明してくれて嬉しいっす。 これからもお世話になります。 先日観た、BSフジの〝夜のヒットスタジオ〟の再放送で こんなコスチュームで「ブーメラン・ストリート」を歌って おられました。

      • 「NISA実証実験」ルポ。今年のトレンドはこれでしょう。ーその① 

        これから世の中には、「投資」をテーマにした漫画も溢れてくるのでしょうね。特に青年誌とかは。 そう思って、 今回は、コミティアの資金を調達する野望の話。 何のことかわからない方は、この記事を見てね。  おじさんが選んでくれた銘柄は。 (あくまでも、おじさんの個人的な好みですから、話だけですよ) Microsoft エヌビディア 三菱電機 三菱重工 旭有機材(株) JR九州 JR西日本 JR東海 オリックス ニチレイ その②に続く。

        • 昨年から頑張ったイラストを備忘録として掲載しました。

          この中から選んで、コミティアに使おうなかなと思っております。 結構、頑張りました。

        創作漫画をリテイクする話―その②

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        • マンガ創作研究日誌
          16本

        記事

          〝推し〟を称賛するだけの漫画を上げてみました。

          近頃は、若い人の中に、昭和歌謡を好きな人が増えているそうです。 好みも多様性の時代ですね。 昭和のアイドルになりきれて、写真も撮ってくれるお店が繁盛している話が、教育テレビで紹介されていて驚きました。 女の子のダントツ人気は、〝中森明菜さん〟だそうです。 松田聖子さんかと思いきや。 「博士ちゃん」の番組の中でも、野口五郎さんや西城秀樹さんを好きな19歳の女の子が出てて、なかなか熱く語っておられました。 〝西城秀樹さん推し〟の私としては嬉しい限り。 そこで、今回は、「単に

          〝推し〟を称賛するだけの漫画を上げてみました。

          「西城フォルム」を再現してみた話。昨年のデッサンの成果

          これは、 ただのアマチュアだけど、半年間、独学で学んだ「全身図」のコツを、 男子全身図の苦手な初心者の人のために描いてみました。 以前、ここで紹介した「絵になる美男子・ポーズ集」でさえ、美貌と足の長さが足りなかった。 模写の結果を上げてみます。 二枚合成作品 デジタルは合成がきくので非常に助かります。 最後に、「西城フォルム」で自分のキャラクター改変をやった絵。 思えば、昨年の五月から始めた絵の改革。 めでたく最終目的地に、無事着陸いたしました。なんか、楽しくて漫画

          「西城フォルム」を再現してみた話。昨年のデッサンの成果

          ついに届きました。コトブキヤ・ハンドモデルR。

          追加の注文受付に応募してから、半年はゆうに経ってる気がする。 なんか、サイトを見ると、これにかける手袋も売ってた。 私個人は、このままの方がいいので、このまま使っていくことにします。

          ついに届きました。コトブキヤ・ハンドモデルR。

          不思議な友人〝M子ちゃん〟は視える人なんです。

          これは、にわかには信じがたいですが、 友人〝M子ちゃん〟が語ってくれた現実のお話です。 終わり。 おまけのページ。

          不思議な友人〝M子ちゃん〟は視える人なんです。

          創作漫画をリテイク発進する話。その①

          初参加だけど、11月のコミティアに、描きかけの創作漫画を、頭80Pをリテイクして、 続きを描いて、参加してみたい。 協力者のあーちゃんと組んでの作戦。 その「右往左往」を描いてみました。 まずは、リテイクするオリジナル作品の話。 ……という訳で、相棒の協力を得て、まずは過去作をリテイクしてみる事に。 第2話に続くのよ。見てね。

          創作漫画をリテイク発進する話。その①

          今度はDVDが壊れました。

          わたしは、しょっちゅう、物を壊す女だと相棒に言われます。 昨年の暮れ、こんな記事を上げたんですが、 こんどはDVDが壊れました。 最後のは、単なる憶測なんすけどね。

          今度はDVDが壊れました。

          色付け作業を効率化。「色見本」を作ってみた話。

          色付け作業ってめんどくさいですよね。 同じ人物を何度も登場させると、同じ色じゃないとおかしいし。 なので、直感的に「この色」とわかるように、色見本を絵で素材登録しました。 私は、貼り付けた素材の色レイヤーをそのまま〝主塗り〟に使ってます。 スポイトで、レイヤーをまたいで色を拾うと、レイヤーを間違えたりして面倒なので。 あとで、見本の部分を削除してます。 こんな、ギャグページなら、こんなやり方で充分きれい。 色付けのハードルが低くなるのが、何よりもメリット。 数をこなすと、

          色付け作業を効率化。「色見本」を作ってみた話。

          クラウドを使うと、データが壊れにくい話。

          わたしは、しょっちゅう家電が壊れる人なんですが、データも最近、 よく壊れてたんですよ。 私の場合、データの移動(下描き)は、クラウドでやって、 普段のデータ保存は、作業用PC本体と、PCに繋ぎっぱなしの〝SSD〟にしてます。 抜き差しをやらなくなったら、今のところ、壊れなくなりました。

          クラウドを使うと、データが壊れにくい話。

          液タブの修理代がすごく高かった話。

          実は、私は、なぜか家電がしょっちゅう壊れる人なんです。 自分では気づかなかったのでが、人に話すと「そんなに物が壊れる人はいないよ」と言われて、そうなのか?と自覚した次第です。 一番、痛かったのは、買って、何カ月もたたないうちにノートパソコンの バッテリーがいかれた事。 メーカー直で買ったのに「バッテリーは修理の対象ではありません」と冷たく言われました。 「こんにゃろめ、そんなのおたくの事情だろ」「バッテリーなくてノートパソコン成り立つのかよ」…と言っても、メーカーは相手にし

          液タブの修理代がすごく高かった話。

          フルカラーの漫画は、実は非常に疲労しやすいとわかりました。

          本題に入る前に、 この1ページ漫画の説明を少し。 先日、地上波のTVでドリフのコントが紹介されていましたが、その中の、ジュリーと志村けんさんが組む〝鏡のコント〟が紹介されていました。 〝鏡のコント〟は何作かあるんですが、 どれも凄く面白いです。(昨年、CSで見ました。) よかったら、YouTubeとかで見てみてくださいね。 フルカラーを描いてみてわかった事。 ところで、フルカラーの漫画は、単独で見るときれいなのですが、 冊子にして、連続ページになると5ページを越えるあたり

          フルカラーの漫画は、実は非常に疲労しやすいとわかりました。

          デッサンだけでは、画力は上がらない。線画まで仕上げなければ。本年も、「男子全身図」は勉強していきます。

          コミティアに向けた本編、ファンタジーを創作しながら、こういうルポ漫画も描いて、全身図も練習したいので、相棒が助けてくれるのは、ものすごく ありがたいです。 駄作でも、描いてれば前に進めますものね。 男子の全身図、苦手だったんです。 女子は、同じ悩みを持つ方は多いのでは? INI また新しいの描いたら上げてみます。 愛しの〝タブちゃん〟が帰って来たので、最初に仕上げた「西城絵」がこれ。 わたしの中でしかわかりませんが、 今までは、映像を参考に「立ち姿」を多く練習してきま

          デッサンだけでは、画力は上がらない。線画まで仕上げなければ。本年も、「男子全身図」は勉強していきます。

          〝タブちゃん〟が帰って来たので、本年の活動をスタート。

          今年、コミティアに参加する予定の、同志の方、よろしくね。 こちら、まったく初心者なので、何か、知恵があったら教えてください。 そこで、あらためて、自己紹介を少し。 〝タブちゃん〟が帰って来たので、留守の間、下描きしてたのを仕上げていきます。 よろしくね。 2年ほど前に、デジタル描きを、恐る恐る始めたのですが、今ではすっかり 頼り切っていたのだと、タブを失って初めて痛感しました。 何よりも、〝何度でもやり直せる〟のが、未熟者には圧倒的に嬉しいです。 アナログは、一回限り

          〝タブちゃん〟が帰って来たので、本年の活動をスタート。