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1年後、どうなってる?未来を自由に妄想しよう。

noteの毎日更新はひとまず1年やってみようと思ってる。たくさんの人とつながって手織りや絵を知ってもらえるといいなぁ。心に小さなあかりを灯す、そういうことをやっていきたい。

そんな思いでつづけていたら1年後にはどうなっているだろう?
お金も仕事も心理ブロックも制限がなかったらどんなことしてみたい?
未来を自由に妄想してみよう。

1年後、2023年10月下旬。
私はなぜか日本にいない。

遠い外国で作品を抱え、ギャラリーを回っている。
「展示をさせて頂けませんか」と。

服はすすけた黒の薄いデニムのワンピース。
あたたかそうな黒いニットを重ねている。

2〜3件回ったものの
パッとした返事がなく心折れそうだけど、
ふと見上げたらすごくきれいな夕焼け空が見えて
「まぁいっか」と思えた。

翌日、友人の友人に紹介してもらった
ギャラリーをたずねたら、
とてもすてきなマダムが経営してて、
1年後の展示を快諾してくれた。

さぁ、これから日本に帰って準備するぞ。
展示するのは私の作品だけじゃない。
仲間と一緒に。

実はコレ、今はじめて考えたことじゃない。去年の8月、コーチングを受けて「3年後の未来」として想像した場面につながっている。あっという間に1年が経った。進んだと思ったら戻って、今は振り出し。

今のところ実現にはとても遠い場所にいる。だけど楽しそうだからこっちの方向へ進んでみたい。

国は決まってる。スウェーデン。


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