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純愛系男子 弘記 運命の人と出会う!

こんにちは!

弘記です。

突然ですが、恋愛漫画読みますか?

人気漫画の一つ、「俺物語」
強くて、でかくて見た目ごっつい
女に嫌われ、男に好かれる不器用男子が

痴漢にあってる美少女を助けて
お互いに恋に落ちる・・・・

女の子は小さくてかわいくて純粋で
見た目が怖い、ごっつい男子の主人公
猛男(たけお)を心の底からカッコいいと思ってる。

猛男君はめっちゃいいやつで
真っすぐで根は優しくて力持ちっていう
昭和の不器用男子の象徴みたいな男。

そんな二人が両想いで付き合い
ほのぼのした恋愛風景を描いていく。


微笑ましくも、すごくドキドキする
ストーリー展開で、世の不器用男子に
多くの希望を与えてきました!!

ああ、おれもこんな女の子と出会って
恋に落ちたい!!って、おれだって思うもん!


でも、現実って難しいよね・・・。

不器用男子はあくまで不器用男子で
当然のようにモテなくて、例え彼女ができても
うまく恋愛できなくて

なかなか幸せになれない。

漫画のような劇的な展開なんかなく
気が付けば、彼女を怒らせて呆れられて
フラれている。

ぼくの数少ない恋愛経験の中で
彼女にフラれた時のことを思い返すと

「あ~、鬱陶しかったんだろうな~」

「めんどくさいやつだったんだろうな~」

と、そう思うんですよね~。

フラれるからには、それなりの原因がある。

その当時、相手の気持ちが全然わからず
フラれるときも理由を教えてくれない
パターンばかりだったから

本当にどうしていいかわからなかった。
わかんね~んだよ!ちゃんと口に出して話せよ!

って、その当時、めっちゃ憤ってました!


要はつまんない男で退屈で
その癖、依存的で相手の気持ちを考えずに
行動して、鬱陶しかった

っていう話なんですよね。

そんなぼくですが、今はめでたく
相性最高のパートナーと結婚し
女の子1人、男の子2人の5人家族で

姫路の田舎で広い庭付き平屋古民家を改装して
理想の幸せ家族ライフを満喫してます。


今日は、The 不器用男子のぼくが
どうやって理想のパートナーを見つけ
結婚に至ったのか・・・・

という妻と結婚するまでの物語

「メンズ・シンデレラストーリー」

の秘密を語っていこうと思います。


ぼくは神奈川県横浜市に


3人兄弟の長男として生まれました。

父親は地方公務員
母親は元産婦人科看護師で専業主婦


両親は人嫌いで、無駄なこと嫌いの
節約の鬼で、親戚づきあい、人づきあいが
本当に全然ない家庭で育ちました。


ぼくの子ども時代は

自分が嫌いで嫌いで、みんな嫌いで・・・
本当にすべてが嫌で仕方なかったんです。

ぼくは身長が高く、細身で天然パーマで
癖がすごく強くて髪はクリクリ、チリチリ。

小学生の時のあだ名は「パンチ」

パンチパーマのパンチですw

そんな天パな髪も、高い身長も
細くてヒョロヒョロしている体型も
すべてがコンプレックスでした。

そこへ来て自分が嫌いの陰キャとなれば
猫背で目が暗くて、おどおどしてる

なーんて姿は容易に想像できるわけです。


自他ともに認める「優しい人間」
ではあったので

「身長高くていいな~」

「優しいよね~」

なんて言われてましたが
モテるのは小さい子どもと動物、老人だけ。

友達はいない、恋人もいない。

いや、冗談ではなく
本当に友達いなかったんです。

少なからず本音で語れる友達はゼロ。

クラスが同じとか、同じ委員会とか
知り合い程度の付き合いしかなかったんですわ。


なんせ、無表情でムスッとした態度で
ものすっごい「近づくなオーラ」だしながら

無口でたたずんでいる。

そんな感じでしたから。
自ら周囲を拒否して。

普通にそんな奴と
友達になりたくないですよね(笑)

今のぼくが、その当時の自分を見たら
恥ずかしくて、もどかしくて

むず痒くてきっと爆死しますw


そんな暗い青春時代に

ぼくはひたすら悩み続けました。

なぜ、自分はこんなにも
うまく生きられないのか?

彼女が欲しいのに女心もわからず
上手く話すこともできず
好きな子を前にして余計なことしかしない。

モテない男子あるあるですよね。

終いには変な宗教に勧誘されたりしてw

悩みに悩みぬいて精神が病んできて
自律神経失調症になり

体も心もおかしくなって
まともな日常が送れなくなり
ついに自殺まで考えて・・・・。

でも、死ぬのが怖くて死ねなかったんです。


いや、良かったと思います。

みなさん、人生のどん底に落ちる前に
「自分が死んだら」って
一度、真剣に考えておくといいですよ。

どん底で死ぬこと考えたら
本当に死んじゃいますからw

幸い、この時の自分はどん底ってほどまで
追い詰められてはなかったんですよね。

それでも、自分中では人生最悪のどん底
くらいの感覚で、落ちるところまで落ちて・・・・

死のうかと思ったけど、死ぬのが怖い。。
ってか、むしろ・・・・

「 死ぬ氣になったら何でもできる!! 」

と、吹っ切れてしまってw

死ぬことの恐怖に比べたら

新しいことを始めるのも
誰かに話しかけるのも、誰かに嫌われるのも
女の子に告白するのも、何一つ怖いモノはない!

そう思えたんです。

それでも、やっぱり躊躇はありますけどね!

誰かに話しかけるのはそれなりに
勇気がいるし、うまく話ができなくて
ストレス感じたり

新しいこと始めるんだって
めっちゃドキドキですよ。

それでも、行動できた。
死ぬことに比べたらマシだから。


そこからはもう、ガンガン行動して
自分改造に没頭しましたよね!

開き直ると本当に人間は強いですよね。


ファミレスバイトでコミュ力を鍛え
空手部に入って度胸を鍛え

大学では友達もできて
その勢いのまま就職して・・・

まあ、順風満帆とは言いません。

かなり紆余曲折あったというか
不器用なりに、一生懸命少しずつ
周囲に迷惑かけまくりながら成長してった

そんな感じです。

大学卒業して就職もしましたが
就職先の職場の先輩が希望のない呆けた顔で
ヘラヘラしながら働いていて

給料も低いままだという現実を見て
未来のないサラリーマン人生を悟って1年で退職。

保育士資格取得、憧れのオーストラリアに
ワーホリで旅立ち、2年滞在。
ファームで働きながらのオーストラリア半周の旅

さらに学生ビザでマッサージを学ぶために
再度オーストラリア留学。

とにかく、嫌われようが失敗しようが
気にも留めずに「やりたい」と思うことに
ひたすら挑戦し、行動し

「今」を生きたってわけです。


自分に嘘をつかない生き方になって以来

無敵状態で、周りに嫌われようが
何を言われようがガンガン行動して

ついにオーストラリア留学中

理想のパートナーである妻と出会い
付き合って約1年というスピード婚で
姫路の田舎に移住。

今は、3人の子どもと妻、家族5人で
穏やかに幸せに暮らしています。

出会って1年で結婚とはいっても
2013年の7月に付き合い始めて
結婚したのが2014年の5月

その間、3カ月間くらいは遠距離で
合わない期間があってっていう感じなんで

実質、一緒にいたのは8カ月くらい。

ぼくの感覚的には付き合って半年で
結婚したくらいの感覚です。

理想のパートナーであるならば
付き合う期間が短くても全然関係ない

ってことです。

付き合って1週間も経たないうちに
周囲の人たちから

「 長年連れ添った夫婦かと思った 」

「 兄妹?? 」

「 一緒にいるのがめっちゃ自然だよね 」

なーんて言われてましたしね。


その当時は、なんだかむず痒く
ちょっと嬉しいなと思っただけでしたが

まさに運命の相手だったのだと
今更ながらに思います。

結婚は勢いというけど
むしろ、ダラダラと長く付き合うより

お互いに相性がいいことが確認できた時点で
ささっと結婚してしまう方がうまくいく

って、そう思います。


もちろん、自ら望んで結婚はしたんですが

ぼくの場合、周囲の流れが
結婚する流れになってしまって
逆らえなかったっていうのもあって;;

本当はもっと仕事も収入も安定して
お金を貯めてからと思ってたんですけどね。

まあ、今は幸せだし
あの時結婚してよかったと
そう思うので、結果オーライです!


どうやって、理想のパートナーと出会い


結婚したのか??気になりますよね。

きっかけは「引き寄せの法則」です。

オーストラリア滞在中
周りにはスピリチュアル系のことを
する人も多く

友人主催の超シンプルな引き寄せの法則講座

に参加して、自分の望みをコラージュして
ポスターを作り、家に貼りだすことで願いが叶う

みたいなことをしたんです。

当時のぼくは、捻くれてたので
興味はありつつも

「そんなんで願いが叶うわけねーじゃん」

と、普通に思ってました。

なんかあの、偶然、奇跡的に願いが叶う魔法
みたいな、ああいうキラキラスピリチュアル的な
ノリが嫌だったんですよね。

じゃあ、なんで参加したんだ!?って
ツッコミが入りそうですが

否定しながらも、そんな冷めた自分を変えよう!
もしかしたら、自分の中にもキラキラした
自分がいるかもしれない!

そう思って参加したんですよ。

結果、そんな自分はいないと
今はわかりました。ぼくはあくまでも
現実的に地に足つけて生きるのが性にあっている。

そんなリアリストなぼくなので

自分なりに引き寄せの法則を
論理的に理解していて、それを使って

「理想のパートナーである妻」を引き寄せたんです。

方法は至ってシンプル!


紙に自分の理想とするパートナーの
条件を書くというモノです。

ぼくが書いた条件は、実はたった一つ。

「会話のできる人」

それだけです。


ぼくの中での最重要条件だったんです。

不器用男子のぼくは、相手の氣持ちが
なかなかわからない。

話をしてくれないと、わかりようがない。

だから、ちゃんとこちらの話を聞いて
質問や投げかけに答えてくれて

一方通行にしゃべるだけの関係でなく
お互いに分かり合おうとできる

そんな相手であることは絶対でした。


「会話」って言葉はシンプルですが深いんです。

一人で身勝手にペラペラしゃべるのとは違う
相手のことを考えながら、相手を意識してしゃべる。

それが会話。会話は一人じゃできない。
二人で話していても、相手のことを考えなければ
それは会話じゃなく、一方的なおしゃべりです。

「会話」ができれば
他のことはなんとでもなる!

そう思って、その条件1点のみで勝負したんです。


逆に他に希望はなかったのか?

っていうと、ないこともなかったけど
よくわからなかった、というのが正直なところ。

なんとなく、かわいい子がいいとか
優しい子がいいとか、そういうのはありましたけど

でも、本当にそういう子が好きなのか?
って自分に聞いても、ないよりあった方がいい
程度の条件だったんで。

理想の相手の条件って増やせば
増やしただけ、出会う確率は低くなるんです。

当然ですよね?出会いなんて確率論ですから。

条件が厳しくなるほどに広くいろんな所に
出かけて行って、たくさんの人に出会わないと
理想の人には会えない。

たまたま、すぐに出会えることがあったとしても
それは本当に偶然の奇跡であって
確率論的には分が悪いんですよね。

何より、自分が好きだと思っている人の
イメージが本当に自分と性格的に合う人なのか
一緒にいて居心地がいいのか

みたいなことって
はっきりわからなくないですか?

もし、細かい条件を出して
運命の人を引き寄せて

でも、その理想のイメージの人が
自分と合わなかったら
自分が本当はどんな人が好きなのか
誰と合うのか、わけわかんなくなりませんか??

そもそもとしてわかってないですよね?

自分はどんな人が好きで
どんな人と性格的に合うのか?

そんなこと、知ってる人は
ほとんどいないと思います。

付き合ってみて初めて

分かることじゃないですか?

だったら、当てにならない自分の経験や知識は
捨て置いて、絶対に譲れない条件を一点出して

他はざっくりと自分に合う女性と
出会いたいです!って神様にお願いしといたら

活きな神様は、この人なら間違いないやろ!
って感じで、いい人を勝手に送り出してくれる。

そう思います。


理想のパートナーを引き寄せるために

「会話のできる人」

って紙に書いて、1か月後

友人宅に遊びに行ったときに、後に妻になる
女性と出会い、太陽のような明るく温かい
空氣を持ってる彼女にすごく惹かれ

「 この人だ! 」

と思って、猛アピールしました。

普通は好きな子、気になる子がいたら

意識して、嫌われたらどうしよう・・・

と思って、なかなか声掛けられないし
話せないですよね。昔のぼくもそんな感じでした。

オーストラリアでいろんなしがらみから解放され
「死ぬ気になったら何でもできる!」
と吹っ切れていたぼくは

「嫌われたら、縁がなかっただけやん!」

という、超攻めな姿勢でアピールしてったわけです。


なんせ、素の自分をアピールして
嫌われたら、合わなかったというだけの話で

逆に自分に合わないのに

無理に合わせて付き合ったとして
別れるか、居心地が悪いまま一緒に過ごすか
という最悪な結末しか待ってないですからね。

そして、攻めに攻めた結果・・・
見事、付き合ってくれることに!

結婚後に妻に出会った頃の話を聞いたら

「好きとかよくわからなかったけど、そこまで好きって思ってくれるなら、いいかな~と思って」

だそうですw

うちの妻は恋愛音痴というか
いまいち、好きとか嫌いとかよくわからなくて

「好きと言ってくれる人が好き」

「自分らか付き合いたいとか思ったことはないな~」

と言ってました。

だからと言って好きという
感情がないわけじゃないみたいです。

好きになった人は過去にいるけど、憧れというか
自分からアピールするとか付き合いたいとか
そういうのは一度も思ったことない

っていう、めっちゃ受け身な子なんです。

付き合って、結婚してから
「好き」が少しずつ育っていって

今は「大好き」なんだとか。


好きかどうかなんて
すぐにわかる人も多くないです。

だったら、付き合いながら確かめ、深めていく
というのもありってことですね。

友達関係をしばらく続けて
好きかどうかを確かめていくのも
ありだと思いますし

いろんな人、いろんなパターンがあります。

ですが、理想のパートナーと出会い
結婚するために必要なポイントは同じです。


ここでは、長くなるので
あまり細かく解説しないですが・・・・

理想のパートナーと結ばれるための

ポイントは・・・・

・引き寄せの法則 = 願いを言語化して意識する

・行動力 = 積極的に活動して、出会いの場へ出かける

・自分に嘘をつかない = 素の自分をアピールして
             自分と合うか相手に判断してもらう

この三つです。

一つ目はやったらできますよね。

難しいのは二つ目と三つ目。

二つ目の行動力は、行動するのが苦手な人には
かなりハードルの高い条件です。

ですが、本当に好きなこと
本当にやりたいことが明確にあれば
行動って自然とできます。

本氣で、理想の相手と出会いたい!

本氣で好きな人がいる。

そういう思いがあれば、人は行動できる。
要はモチベーションの問題です。

モチベーションが高ければ
二つ目、三つ目の条件も簡単にクリアできる。

このモチベーションを持つには
これをしたら確実に理想の相手に出会える!
という確信がなければできないです。

ぼくの場合には過去の体験から
開き直っていたことと、やれば絶対叶う
という確信との二つが

行動するモチベーションになってました。


思い返せば、当時のぼくは
とにかく、行動して、いろんな所へ
出かけて、いろんな人と会えば

理想の相手がいつか、必ず見つかる!

という確信がありました。

それは、自分なりに理解している
「引き寄せの法則」に
自信を持っていたからです。

詳しくはまた、別の記事で解説しますね。


今、ここで大事なのは

自分が望み、行動したからこそ
出会うことができた、という事実です。

なぜ、たまたま出会い結婚した人が
理想の相手だったのか??

運命が引き寄せた偶然の出会い?
そうじゃないです。

出会いを求めず、どこにも出かけなければ
出会うことはできなかった。

一生懸命、自分をアピールしなければ
相手と結ばれることはなかった。

そういうことです。



いかがでしたか?

ぼくが幸せな結婚をすることができた
その秘密を包み隠さず語ったつもりですが

細かいことを言えば、まだまだ
語り足りないことはたくさんあります。

それだけ、ぼくも努力してきたし
幸せな結婚をするっていうのは
それなりに大変なことだってことですね。


ってか、結婚するのは
まあなんとかできるかもしれません。

でも、大事なのってその後じゃないですか??

結婚さえできたらすべてハッピーエンド
ってわけにはいかないですよね。

結婚した後は、夫婦生活があって
子どもも生まれるかもしれなくて・・・

そして、成田離婚だとか、結婚三年目が山場だとか

結婚したは良いけど、離婚する夫婦なんて
今の世の中ざらにいます。

結婚後のことも考えて、結婚をしてこそ
幸せな結婚ができるってものです。

そのために大事なのは
結婚する前の自分自身の人間力です。

理想のパートナーと結ばれるからには
自分も相手にとって理想でなければならない。


理想のパートナーと結ばれて
幸せな結婚をするために何より大事なのは・・・・

「 自分磨き 」


自分自身を磨き、自分が理想とする相手に
ふさわしい自分であろうと
日々、自分を磨いていなかったら

例え、理想の相手と出会いアピールしても
結ばれることはなかったでしょう。

当たり前の話ですが
ろくでなし相手に付き合いたい
結婚したいという人は普通はいません。

とはいえ、世の中にはそんなろくでなしでも
結婚したり、彼女ができたり

ということは普通にあります。


ですが、多くの場合、そういうカップルには
不幸な結末しか待っていない。

自分磨きをせずに、誰かと結ばれたとしたら
相手もそれなりだってことです。

要は似た者同士が引き合って
人間性が出来上がっていない未熟な人同士が
結婚するからトラブルになって離婚する

そういうパターンです。

それでも、本人たちなりに幸せなのかもしれない。

だとしても、ぼくはそんなトラブルだらけの
夫婦生活は御免です。。

そんなふうにはなりたくないと思います。

お互いに分かり合い、深く愛し合って
幸せに日々を過ごす、今の生活のほうが

何万倍も幸せだと心から思います。

もし、あなたがトラブルだらけの
波乱万丈な男女関係を人生で求めているなら
ぼくの考え方には共感できないでしょう。

そういう人はまず、ぼくのブログを
読んでないとは思いますが

もし、共感できないのなら
ほかの人の記事を読んだほうがいいです。

きっと不愉快になるだけだからw


似た者同士が引き合うのだから

相性がよく、最高に魅力的な素晴らしい
女性と結婚して幸せになりたいなら

まず、自分が相手を幸せにできる
最高の男性でなくてはいけないです。

口下手、情緒不安定な友達なしの陰キャなぼくが
理想のパートナーと結ばれるために

どんな自分磨きをしてきたのか??

・人に慣れる(女性に慣れる)
・人の気持ちを理解する努力
・健康状態をよくする
・自分を好きになる生き方の実践
・一般常識を身に着ける

主にこの5つです。

全体を通して、人間力を育てるという
イメージでやっていました。

人間力とは人としての魅力というか
「この人すげー!」っていう感じの尊敬できる
人間になるみたいな感じです。

具体的なところで言うと

気配りができて、人の気持ちを察することができて
人と普通に「会話」ができて、元気で健康で
清潔感があって、身だしなみが整ってて

優しくて、頼りがいがあって、包容力があって
っていうような感じのイメージです。

そのために、上にあげた
5つのことをしていました。

というわけで、次回は
ぼくがどんな自分磨きをしてきたのか?

というお話をしますね。


それでは、また。


未来を当てない鑑定師 弘記 簡易プロフィール


今現在、自分の経験や算命学、運命学を軸にして
純愛に憧れ、真面目に恋愛・結婚したい人を
サポートする活動をしています。

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