ラジオお便りでの読点「、」の入れどころは？

最近の悩みところです。

私は声優ラジオへお便り投稿が趣味なのですが、
読点「、」の入れどころを悩んでます。

お便りを書くからには読みやすくしたいじゃないですか！
改行のやり方は自分なりの答えが出たのですが、読点「、」のやり方にしっくりくるものがありません。

読んでくれる声優パーソナリティが、
息が苦しくならないように…と思うのですが、彼女らのポテンシャルだともうちょい長い文でも読めるんだよな〜。でも、その後ちょっと苦しそうなんだよな〜。でもでも、細く読点を入れると「読み楽勝すぎて、どうしたの？」みたいな空気が漂っているような〜？どうしたもんか…。
最近もっと長い文章読むから、細かく読点入ってると調子狂うんだよね〜みたいな。本当どうしたものか…。

自分でも声を出して読んでみるのですが、
自分と声優さんの力量が違いすぎて、
自分が読みやすい文章が、
声優さんの楽勝すぎて逆に難しい文章になっている雰囲気なので、どうしたものか…。

これは、声優・鈴木愛奈さんがパーソナリティのリンラジでふつおた採用されたものなんですが…。音声を聴くと赤い印の読点が不必要なような、
あってもいいような微妙カンジでした…。

いや、やっぱり勢いをころしてましたかね…。
テンポがちょっとおかしかったような。

気をつけなきゃな〜。

結論としては、
声優さんの力量を信じて、
細かく読点を入れすぎない！かな、…。

・リンラジ、鈴木愛奈さん、あいにゃについてAIR-G版：毎週木曜25:00より放送　
音泉版：毎週金曜13:00頃配信

「鈴木愛奈のring A radio」（通称・リンラジ）
パーソナリティ：鈴木愛奈（愛称・あいにゃ）

ランティスよりアルバム「ring A ring」にてソロデビューした、声優・鈴木愛奈のソロラジオ番組が、AIR-G' FM北海道と音泉にて放送・配信中！番組・メールを通して、鈴木愛奈とリスナーがつながって、輪（リング）を広げるラジオを目指します！