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挫折しない英語学習環境のシステムを構築する(自己流)

ちょっと前に、英語学習のアプリを始めた。

ただ、挫折するかもしれないと思ったので、

世界の子どもを救うためなら、英語学習を続けられる

かもしれないと考えて、勉強した日数分×100円を寄付するシステムを作ってみた。

ユニセフにフレンドネーションというものがあって、紹介する目的ではないので、詳しくは書かないけれど。

自分専用のプロジェクトページを持てる。
ここが、個人的に、いいなあ、と思った。

「英語アプリに毎日挑戦」のプロジェクトページを作った。

最低募金額が500円だから、毎日100円払うという方法がとれない。

なので、10日ごとに区切って、勉強した日数分×100円を寄付するという方法をとることに。
毎日欠かさず、と完璧を求めると、しんどくなるので、10日間のうち5日以上、勉強できたらよしとして、

細く長く、継続する

ということを目標にしてみる。

とりあえず、最初の10日間ほどで、8日勉強できた。

さっそく、800円を寄付。

お礼のメッセージが届くので、ちょっと嬉しい。
(もちろん自分で書いている文章なのだが)

やはり、自分が英語の勉強をすることで、世界の子どもたちを支援することができる、と思うと、

勉強、頑張ってみようかな、って、思う。

アプリの進捗状況は、スクリーンショットに撮って、プロジェクトページに張り付ける。

おお、こんだけ進んだのね、自分。

私は、過去にも英語学習を志しては挫折するという、そういうことを繰り返してきた人だから、今回の、この方法で、どこまで続くかは、正直わからない。

けれども、勉強した分は、世界の子どもたちへの支援のお金として、払うつもりでいるから、

何一つ、身につかないとしても、
絶対に無駄じゃない

と、思っている。

チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)