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相対性理論を語る(何の役にも立たない話)

なんだったか、どこかのコメント欄で、相対性理論が~とかコメントしたら、書いて下さいと言われたような?いや、違っているかもしれないけど、とりあえず、相対性理論について語ろう。

たぶん、何の役にも立たない話なので、あらかじめご了承下さい、ってことで。

さて、昔、雑誌で、相対性理論の特集をやっていて、私は、それを読んでいたのだが、読んでいて、「?」って、なったのだ。

もちろん、私は、物理の知識なんて持ち合わせてない、ただの一般人で、だから、専門的なことは、わからない。

わからないのは、まあ、いいとして、なんというか、なんか、「納得できない」という思いになったのだ。

「理解できない」なら、仕方ないと思うけど、「納得できない」なら、なんか、なんかさあ、

納得したいわ!!

という思いにとらわれて、
あーでもない、こーでもない、と、自分で表を書き始めた。

確か、時間の同時性の話で、同じ事が、見る人によって、同時に見えたり、見えなかったりするという、見る人によって、同時というものは、変わってくるのです、という話だった。

ただ、その、説明が納得いかなかったので、表を書いたわけで。

つまり、A現象が起こった場合に、Aという場所から見るA視点と、Bという場所から見るB視点があって、この見え方が違う。

そんで、B現象が起こった場合に、A視点とB視点があって、これも、見え方が違う。

それでだね。

A現象のA視点と、B現象のB視点を、「同じ現象を別の視点で見ている」

この書き方は、やめてほしい。

ほんま、頼むし、やめて、
大混乱するし、

まあ、本当は、私の理解不足の誤読、誤解、勘違い、など、あったのかもしれないけれど。

あと、このnote記事そのものが、私の誤解、勘違い、理解不足で書かれている可能性があるので、

本当にちゃんと勉強したい人は、この記事を批判的に読んで下さい、と書いておく。

とりあえず、個人的に表を書いて、うんうん、こうだよね、って納得して、だから、これでいいのだ。

なんだったのだろう、あの雑誌の特集は。
とりあえず、本棚を探して、相対性理論特集を読んでみたけれど、この雑誌は、ちゃんと書いてあるから大丈夫。

きっと、なんか、昔、別の雑誌を読んだ時に、なんか納得できない、って思って、表を書いたけど。

まあ、いいよね。

大丈夫。
相対性理論は、ちゃんと理解している人が、
ちゃんと雑誌を監修しているはずだから、

とりあえず、2008年の雑誌では、ちゃんと監修されていて。

だから、この私のnote記事より、もっとずっと信頼できて、勉強できる雑誌が、世界には、ちゃんとあるから。

私の作った表は、現在、行方不明なのだけれど、いや、永遠に行方不明でも、かまわない。

「書いたよ~、相対性理論の話」
って、言いたかっただけ。

皆さん、勉強は、ちゃんと、専門の本で勉強して下さいね❤️

チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)