こんばんは、aikoです🌸
今日まで山梨県のとある場所にて

3DAYBODYという
泊まり込み合宿のような
3日間のクラスを受けていました💡

3DAYBODYというのは、
アクセスコンシャスネスの
一部の大型クラスになっています♪

細かい説明は今後の投稿にて
お話していきますね。

さきほど
講座の振りかえりをしていたときに
想いが溢れすぎてがっつり涙しまして( ;∀;)笑

あまり自分の想いを語る方ではないですが、
今日は書きたいのです。

文章は全くまとまってません。

よろしければ、お付き合いくださいね。



クラスのファシリテーターへ
最後のひとことを発表するとき
わたしの思考は
「ありがとう」だけを伝えようと思ってた。

だけど、
実際に口を開いたとき、



本当は…

講座を申し込んだとき、
大人数は苦手だし、誰も知らないところに
3日間も郊外へ出てまで
飛び込むなんて怖くて

今までだったら絶対できないって
決めていたのにも関わらず、
なぜか申し込んでた時点で
ボディのクラスが始まってたのかもしれない。

実際にきてみたら
みんなアクセスコンシャスネスのことを
深く理解し、活用し、そして
すごく愛していて、

今までなんでこの世界へ深く入ることを
拒んでたんだろう。っていうのを
今回の講座では知れました。

本当に開催してくれてありがとうございました。



文章だけ見たら
ふつうのことなんですけど
わたしは冒頭で涙が止まりませんでした。

それは
『怖い』というボディの気持ちを
はじめて言葉に出したから。

こんな気持ちを言ってはいけない。
そんな制限がかかっていたんですね。


ファシリテーターも涙していました。




アクセスコンシャスネスに出会ってから

「からだの声をきく」

これを意識していましたし、
実際に現実は大きく変わっていきました。

だから
わたしはもうできてる!なんて思っていたけれど

『つもり』だったんだな、と。

わたしのボディは
メッセージをいつも送っているし、
ジャッジなくモノゴトを捉えているのに

わたしの思考はそれを
聞こうとさえしていなかった。



何が食べたいか。
何が飲みたいか。
誰と一緒にいたいか。


そんな小さな選択でさえ、
ボディは教えてくれるのです。


この3日間は
ボディにどのプロセスをやって欲しい?
今、何が欲しい?

と集中的に
ボディと向き合う時間でした。

問いかけをしても
全然聞こえない時もありました。

何が欲しいのかもわからない。

ひたすらに問いかけます。

わからないと見えないようにしているものは何?
真実よ、何に気づかないようにしている?


それでも見えない時
それだけボディの声を無視してきたんだろう。

どれだけ思考を優位に生きてきたんだろう。

そして、
どれだけの真実から目をそらしてきたんだろう。





よく、aikoさんは
悩むことや囚われることなんてないでしょ?

なんて言われますが、
そんなわけあるかー--い!!

日々ありますよ。

日々、壁とぶつかって
本当はこうしたいのに怖くてしてないとか、
色々あるんですよ、

今回のボディクラスは

本当は真実として選択したいけど
わたし自身が怖くて怖くてたまらない
たくさんのものへ気づきがありました。


本当にパワフルな時間でした。


でもね、何度か繰り返し
こういうことあったよな~と思い当たる節はあるので

今回のクラスで
さっさと決めなさいよっていう
最後のメッセージと受け取っています。


今までのやり方を手放すことです。
怖いです、ぶっちゃけ。笑

でも、決めました。
アップグレードする。

アクセスバーズのセッションだけじゃなく
色々変わっていきますな、これは。


なんかまとまっておりませんが、
ここまでお付き合いくださった方は
本当にありがとうございます🌸

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