見出し画像

睡眠の質が悪い原因は何か?頻尿実験します

最近、早起きです。
しかしこれはいい早起きではありません。
本当はもっと寝たいのですが、起きてしまうのです。
目覚まし時計の音を半年聴いていません。

具体的に言うと、夜寝る時はスッと寝れます。
しかし、その二時間後くらいに起きてしまいます。
そしておしっこをします。

また寝ます。
しかし、また二時間後くらいに起きてしまいます。
そしておしっこをします。

まだ早いので、頑張って寝ます。
それから、寝たのか寝てないのかわからない感じで時間が進み、もういいやと思い、起きます。

そういう感じの毎日です。
昔は二度寝なんて気持ちいいはずだったのですが、今はそんな気になれません。
起きちゃって、外が暗いとまだ夜かと思いがっかりします。

これはこれで睡眠が必要ないから起きるのではないか?
それだったらいいのですが、ちゃんと昼間眠たくなります。
なので睡眠は足りてないはずなのです。
しかし起きてしまう。

さて、この原因は何なのか?

ストレスなのか?歳なのか?頻尿なのか?
ここら辺がわかりません。

起きた時、一応おしっこをします。
これがおしっこをしたくて起きたのか?
起きたからおしっこをしたのか?
ここら辺がはっきりとしていません。

そこで、明日、頻尿かどうか実験しようと思います。

題して「夜起きちゃうのは頻尿のせいなのか?どうなんだおしっこよ」

明日起きてから、何回おしっこするかを数えようと思います。

頻尿とは、尿の回数が多いと感じる症状のことです。
一般的には、朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上の場合を頻尿といいますが、個人差があるため、自分で多いと感じる場合にも頻尿といえます。

ということで、目安は寝るまで8回ということで、頻尿で起きちゃうとなれば、夜間頻尿です。
夜中に排尿のために1回以上起きてしまう状態です。

しかし原因がわかれば対策が取れます。

夜間頻尿を予防する方法としては、寝る前に水分やカフェインを控えたり、塩分を減らしたりすることが有効なのでそれをやってみればいいのです。

とにかく原因を探るところから始めてみましょう。 

そんな明日、「夜起きちゃうのは頻尿のせいなのか?どうなんだおしっこよ」を開催します。

そして、その実験結果を発表します。
お楽しみに!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?