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今年はシナリオ大賞受かりますように

さて、今回はテレビ朝日新人シナリオ大賞とフジテレビヤングシナリオ大賞に応募しようと思います。

両方とも2月末締め切りでして。
ずらしてほしいところですが、仕方ありません。

それにしても、フジテレビヤングシナリオ大賞のヤングって言葉どうなんでしょう?
ダサくないですか?
英語で使うならいいのですが、日本語的なカタカナ英語のヤングは古臭くないですかね?
ナウいくらい古臭くないですかね?

しかし今回で第35回なので、35年前からこの賞はあるということです。
35年前のヤングは古くなかったと思います。逆に新しかったかもしれません。

ここがポイントでして。
タイトルとか今後も続くものに、流行り廃りのある言葉を付けてはいけないということです。
途中から変えられないので。
こんなに長くやるとは思ってなかったかもしれませんが、こういうものは、どんな時代でも普遍的な言葉を付けるべきかなと思います。

例えば物語のタイトルとか、曲のタイトルとか、そういうものを考える時は、このフジテレビヤングシナリオ大賞というネーミングセンスを反面教師にして考えましょう。

そんなフジテレビヤングシナリオ大賞に、僕は今から応募しようとしております。
なんてことを書いてしまったのでしょうか?
フジテレビヤングシナリオ大賞の関係者の人がこのnoteを見てないことを祈りたいと思います。

そんなわけで、テレビ朝日新人シナリオ大賞とフジテレビヤングシナリオ大賞と二つ応募しようと思います。

テレビ朝日新人シナリオ大賞の方は、絶対R指定のつくものを書いてしまいました。
大丈夫か心配です。

去年は2次審査で落ちました。
今年はそれ以上いきたいです。
というか肩書にかけるくらいいきたいです。
テレビ朝日新人シナリオ大賞、フジテレビヤングシナリオ大賞どちらでもいいです。
ぜひともよろしくお願いします。

やっぱりフジテレビヤングシナリオ大賞の関係者の人がこのnoteを見てることを祈りたいと思います。


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