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話す言葉より話さない言葉に気をつかう


こんばんは、あかんこです。

久しぶりに電話した友達にショックなことを言われて、この記事を書こうと思いました。

詳しく何を言われたのかはここでは話しませんが、私的には心にグサッときた「言葉」でした。


生理前だったらかなり落ち込んだり、イライラしてたと思うので、まだ生理前じゃなかっただけが救いです。。

そんなこんなでわたしがコミュニケーションで1番大事だなと思ったことは、


話す言葉より話さない言葉に気をつかう

です。

話す言葉ももちろん大切ですが、
話さない言葉に気をつかうことの方が
大事なのではないかと思います

例えば、「あなた太ったね」と言われたらどうでしょうか?「整形した方がいいよ」「背低いね」「その服似合わないよ」

こんな言葉を言う必要があるでしょうか。

少し相手の立場に立って考えるだけで、
「こんなこと言ったら相手は悲しむだろうな」とか「相手はいい気持ちはしないだろうな」と思うはずだと思います。

私も完璧ではないので、この出来事は反面教師として捉えて、これからのコミュニケーションに活かしたいと思います。

ひとりでも多くの人が、相手の立場に立って言葉を発することできるように願っています。

なんでいい大人になってこんな簡単なことが考えられんのん!!!!と嘆きたい気持ちをグッと抑えた自分の心をゆっくり癒したいと思います。

きれいな海をみて浄化

誰かがわかるー!と共感してくれたり、
日々の自分自身を見つけ直すきっかけになれば嬉しいです。

日々勉強。

それではまたっ!

あかんこ

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